ボールド

26年卒

女性

  • 学習院女子大学

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私の強みは、目標のために努力をし続けることができるところです。私は5歳から〇〇を続けていて、中学校までは地区大会で優勝するなど勝てる機会が多くあったのですが、高校に入ると強い選手に囲まれ、選手として試合に出ることができない時期や勝てない時期が続き、長年続けてきた〇〇をやめようと思ったことがありました。しかし、周囲の仲間や家族に支えられ、全国大会に出場したくて高校を選択した、という見失っていた原点に帰ることができました。目標を再認識できたことで、そこから私は毎日自主トレーニングに取り組み、強い選手の動画を見て研究するなど行いました。その結果3年生で全国大会のメンバーとして選ばれることができました。この経験から、貴社でも何事にも粘り強く取り組み、達成することを活かしていきたいと考えております。

学生時代に力を入れたこと

私は、塾のアルバイトで生徒の成績を上げることに成功しました。塾では、テスト期間になると勉強方法がわからなくなってしまう生徒が多いということが課題でした。そこで私は、生徒の成績アップに繋げるために勉強の量と質に着目し、生徒一人一人と面談を行い、やるべきことを可視化していきました。量の観点では、家庭での勉強時間を確保するために、タイムラプスを活用し生徒自身で動画を撮り、塾のオープンチャットに送ってもらうということを行い、勉強環境と時間の確保に繋げました。質の観点では、一人一人と面談を行う中で、生徒の苦手な範囲やできない問題を把握し、弱点補強を行うことで苦手や不安をなくしていきました。これらの取り組みを続けた結果、担当生徒の3人のうち2人が5教科において15点以上上がるという成果を得ることができました。この経験から、貴社でも問題を解決して達成することで活躍していきたいと考えております。

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26年卒

女性

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学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 研究室においては、自然環境と人間の社会活動が共生する持続可能な社会について、○○と○○の観点から考える。具体的には○○に強い街づくりを研究中である。 また、課外活動の一環として、当学の有志学生が集まる地域課題実習に参加した。その中では、「○○視点の○○」というテーマで、市役所と住民へのインタビューから見える相違点を分析し、課題の抽出を行った。その後ポスターに...
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