26 年卒
男性
- 一橋大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
○○大学○○学部三年の○○です。最初は社会学をやりたくて入学したのですが、第二外国語であったドイツ語の学習にハマりそこから言語学の学習に注力しておりました。現在は統語論といわれるすべての言語に通ずる文法規則を探求するような分野を中心に勉強しております。ただ、大学生活の中心となっていたのは弓道部としての活動でした。七年弓道を続けており、大学二年の11月から現在まで主将としてチームマネジメントを行っております。本日は何卒よろしくお願いいたします。
②今までの面接の評価は百点満点として何点ずつつけられていると思う?
一次面接は90点、二次面接は70点程度と考えております。
一次面接に関してはメンターの方が面接官だったこともあり、かなり打ち解けた雰囲気で面接を行うことができました。その場合格をいただいたので、かなり評価は高いのではないかと考えております。
二次面接も比較的自身はあるのですが、アルバイトに関するその場ケースのような質問をされたのでそこでどのような評価をされているのか不透明だと考えておりますので70点と設定させていただきました。
【深堀質問】
なんで一次面接は100点じゃないの?
【深堀質問への回答】
人が人を評価するうえで百点ということはないと考えております。その人の理想からどこかは絶対欠けた部分があると考えておりますので、自身が完ぺきと思っていても10点引かさせていただきました。
③就活が終わってやりたいことは?
大きく三つ、弓道、ジャズサックス、ドイツ語学習をやりたいです。
弓道に関しては四年になっても続ける気でおりますので引く続き精進してまいりたいと考えております。
ジャスサックスに関してはもともとジャズを聴くのが好きでいつかプレイヤー側に回ってみたいという意識はあったのですが、時間がなくできていないので、就活と部活動がひと段落次第行っていこうかという風に考えております。
ドイツ語学習に関して、私はもともとフランツカフカを原著で読むことを目標にドイツ語学習を始めたのですが、現在まだ独検三級程度の実力しか持ち合わせておりませんゆえ、ぜひ継続的に学習を行って夢をかなえたいという風に考えております。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | パートナークラス |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 普通。優しすぎず厳しすぎずだったが、話題はかなり雑談ぽくはあったのであまり身構えすぎず素直に面接官との会話を楽しんでいた。 |
評価されたと感じたポイント | 雑談ベースだったのでこちらもできるだけ素をだして取り組むようにしたこと。質問②や質問④のような少し頭を使うような問題もあったが、これは対策のしようがないので地頭で勝負するしかない。 |
対策やアドバイス | 今までの面接と同じ。ただ、私はインターンの際にメンターの方から名刺をもらっていたため、最終面接が決まった段階で連絡をし、志望動機等の確認をしてもらった。あまり変化はなかったので自分でしっかり詰めて考えられていたということでもあるため自信につながった。とにかくインターンでこういった物理的な情報も含めていろいろ持ってくることで内定につながる。 |