営業職
26 年卒
男性
- 法政大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 30-40分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①学生時代何をされてきたのですか?
学生時代は部活動で中高大とずっと武道をやってきました。
【深堀質問】
・中高大となぜ武道をやろうと思ったのか
・中高大とそれぞれなぜその学校に入ろうと思ったのか
・その中で1番大変だった、苦労した時期
【深堀質問回答】
まず、武道をここまで続けてきた理由として1番は武道が楽しく好きだったからです。そして頑張ることの大切さや人間として大切なことなどの様々なことを武道を通じて学ぶことができたので、それも学びとなるなと感じていたので続けてこれました。
中学は地元の中学ではなく、越境して〇〇部のある学校で武道を一生懸命頑張りたいと考えたため、違う市の中学に通いました。高校は学業と部活動の両立ができ、大学まで繋がっている学校とふたつで悩んでいて、後者でがんばって成果を出したいと考えたため、選択しました。大学は附属だったのでそのまま入学しました。
②志望動機、就活軸
就活軸は、若手から裁量を持って働ける、仕事に対して同じ熱量またはそれ以上の熱量を持って働いているかどうかです。
志望動機は、自分の就活軸にとてもマッチしており、人柄においても一次面接の逆質問の際にとても仕事に対して熱量を持って働いている人が多く、仕事を好きな人がとても多いとお聞きし、魅力に感じました。企業理念に対してとても共感をし、自分の部活動で頑張ってきた際の考え方にとても似ていたので、魅力に感じました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 社員のリーダーの方 |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | 私服 |
面接の雰囲気 | 一次面接よりは1対1で初めは緊張感があったが、あまり緊張しなくていいですよと面接官が優しく接してくれたので、とてもやりやすかった。 緊張をほぐすような雑談を入れてくれた。 |
評価されたと感じたポイント | 二次面接では話す内容と考え方をとても重視していると感じた。学生時代の取り組みや学校を選ぶ中で大切にされていること、その際の考え方のなど、どういう考えをもって今まで取り組んできたのかといった内容が多かったので重視していると感じた。 |
対策やアドバイス | 二次面接で聞かれるようなことを準備しておくべき。学生時代の中学からの深堀をしっかりと振り返っておくこと。 |