25年卒
女性
- 早稲田大学
ES情報
学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。
長年続けている競技に力を入れてきました。大学に入学してからは、入学時に緊急事態宣言が敷かれ、競技の練習ができなくなり困難に合いました。長期間の休みに不安を感じつつも、できることをやろうと考え、トレーニングの量や種類を工夫して自粛期間を過ごしました。緊急事態宣言の2ヶ月後には練習が再開できたものの感覚が鈍ってしまっていたときには、競技シーズン開始に向け再び不安が募りましたが、成功イメージを取り戻すために基本動作の確認と過去の練習映像との比較による修正を繰り返し、感覚を取り戻しました。シーズン開始直後の試合では成果が見えないこともありましたが、粘り強く練習を重ねることで、シーズン最後の大会で自己最大の結果を残し、困難な状況をやりぬく力を培いました。
当社を志望する理由を教えて下さい。
高速道路を使って車で移動する機会があった際、周囲には物流を支えるべく走っているトラックの姿が多くあり、人々の生活をささせる物流を身近に感じかっこいいと思ったことが物流業界を志望するきっかけとなりました。貴社は、世界と日本の中継点となる重要な役割を果たしており、また海外と国内の双方に視点を持って働けることから貴社を志望しています。