コンサルタント
26 年卒
女性
- 東京外国語大学
面接情報
二次面接
基本情報
| 場所 | web |
| 時間 | 20分 |
| 社員数 | 2人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知時期 | ー |
| 結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
【ケース面接】
初見の資料を提示され、5分間の思考時間の後、2分程度のプレゼン。
お題「オーガニック野菜のサブスクリプションビジネスを行っている企業が、新たな商品展開をするとしたら何が良いか」
①なぜその商品なのですか
最初のプレゼンの時点で、乳児や子供向けの無添加食品と答えました。その上で、普段から自分の健康に気を使っている既存顧客の売上も伸ばせるかつ、自分の健康には興味が高くなくても子供の健康を心配するのは親の心理だと考え、新規顧客の取り込みもできると考えて、子供向けのお菓子やジュースなどの加工食品に着目しました。
②なぜそのターゲットにしたのですか
「身体によいものを欲する対象」という着眼対象として、高齢者向けか子供向けかで正直迷いました。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | ①現場社員 女性で30代 オフィスカジュアル ②現場社員 男性で40代 スーツ 女性の方が主に質問をしていた |
| 面接官の印象 | 面接官の愛想は普通で、淡々と気になったことについて質問される。 |
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | 威圧感はないが、やや堅め。フランクではなかった。ディスカッション形式。8割ほど女性の方とのディスカッションで、男性社員からは2問程度しか聞かれなかった。 |
| 評価されたと感じたポイント | どれぐらいの売上を見込めると思うかのような瞬発力が求められる質問や、自分の思考の弱点を突くような質問に対しても、何とか答える姿勢を保っていたことが評価されたと感じます。私の場合は予定時間より早く終わっても合格だったため、面接官の方に納得をしてもらえたことが何よりも大きな要因だと思います。 |
| 対策やアドバイス | ケース面接の対策を書籍などを通じてしておくこと。ビジネスモデルの勉強をしておくこと。相手に分かりやすく説明する練習をしておくこと。 |