最終面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①学生時代に頑張ったことはありますか。
基本的には一次面接と同じように答えました。
○○部での出場時間獲得のための話については、次の3点について話しました。 一つ目は自分の強みを伸ばすこと、二つ目は自分の弱みを克服すること、そして三つ目はチーム(所属する団体)における共通理念やチーム状況を理解することです。 一つ目と二つ目は自身の基礎的な能力を上げることで、三つ目はそれをチームの中で活かすための工夫として説明しました。
②会社に入り、特に最初の3年間どう過ごしたいですか。
最初の3年間ではなるべく関連するすべての業務について触れ、基礎を固めたいと答えました。 理由としては、自分自身がすぐに応用が利くタイプではないため、会社の一般業務、およびエンジニアとしてのスキルアップに時間をかけたいといったことを答えました。
【深堀質問】
具体的に社員の方の3年以降のキャリアパスについて紹介してもらい、その中の例でどのような方向性を考えていますか。
【深堀質問回答】
ITに興味があるというESの前提から、テクノロジー志向が第一候補の可能性が高いと答えました。一方で、バスケットボールというチームスポーツで培ったスキルを活かすならプロジェクトマネジメント志向も候補にあがってくると回答しました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | ー |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | 私服 |
面接の雰囲気 | 終始和やかな雰囲気でした。 偶然かどうかわからないのですが、面接官の方との共通項があったことで楽に話すことができました。 |
評価されたと感じたポイント | あまり面接の中でのテンポの変化がなく、どこで評価されているかいまいち感じ取れませんでした。どちらかというと適切な回答をしているかどうかという減点方式のような感覚で、今までの選考と内容がぶれないことを意識さえすれば問題ないと思います。 |
対策やアドバイス | 最終面接ということもあり、ESの内容をぶらさないことだけではなく、会社の理念と自分の言動、行動がマッチしている部分があると感じたということを強調することがポイントだと思います。 |