一次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 60分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①ライフラインシートに関する質疑応答
(番号:面接官の質問内容 →:回答内容)
①幼少期はどんな子供でしたか?
→常に姉の背中を追っていて同じ習い事をしていました。
②周囲との関わりは?
→近所の友達が同じ学年の女子が多かったので、よく遊んでいました。
③中学生の時はどんな子供だったでしたか?
→卓球部での活動に全力を注いでいました。学習塾の英語は初めて姉と違う選択をし、それから英語が自分の自信の持てるものになりました。
④高校の時はどんな学生でしたか?
→バレーボール部のマネージャーの仕事に熱中していた。他にも、アルバイトや学業など様々なことに取り組んだ。
④大学時代の取り組みについて
→周りも英語が得意な子が多く、自分の英語力はたいしたことないと気づき挫折を味わいました。しかし、周りと比較するのではなく、自分自身に向き合いTOEIC880点を目指して現在も勉強を続けています。
⑤小学生時代に低くなっている理由は?
→家計が急変した。しかしそれほど落ち込むこともなく前向きに人生を送ってこれました。
※他にも時代ごとに、「出来事、取り組み、周囲との関わり、周りの反応、生活状況」についての質問がされます。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 男 20代 オフィスカジュアル |
面接官の印象 | 少し見た目はこわそうに見えるが、話し方がゆっくりで丁寧なので話しやすい |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 非常に和やか |
評価されたと感じたポイント | <実際の面接官(後のリクルーターさん)から言われたこと> TOEICの点数を上げることを目標に頑張っていることから、数字を追える人だと判断した <自分が感じたこと> 高校の時のマネージャーの経験から人のために努力できること |
対策やアドバイス | ・過去の行動を細かく振り返る。 ・過去の行動の理由を思い出しておく。 ・そこから得た価値観や気づきを言語化しておく。 ・人のために努力した経験、数字を追ってきた経験があると良いかもしれない。 |