二次面接
基本情報
場所 | web(録画面接) |
時間 | ー |
社員数 | 0人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | ー |
質問内容・回答
①自己PRと志望動機を1分程度でお願いします。
私は、目標に向かって地道に努力を積み重ねる力があります。大学では○○に4年間取り組み、県大会で優勝した経験があります。日々のトレーニングや減量の管理など、結果がすぐに出ない中でも自分を律し、継続して努力を続けてきました。また、塾講師のアルバイトでは、生徒一人ひとりの理解度に合わせた教え方を工夫し、相手に合わせた伝え方を意識してきました。どんな環境でも結果が出るまで粘り強く取り組む姿勢は、社会人になっても活かせると考えています。私は、実用性と暮らしやすさを追求する御社の製品づくりに共感し、志望しました。特に、生活者目線の商品開発を強みとする点に魅力を感じています。私は塾講師や○○を通じて、相手にどうすれば伝わるか、どうすれば求められるものを形にできるかを常に考えてきました。現場を重視し、スピード感を持って事業展開する御社であれば、自分の粘り強さや行動力を活かし、暮らしに貢献できる製品の提案に携われると考えています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | ー |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | ー |
面接の雰囲気 | 録画のため、各自による。 |
評価されたと感じたポイント | 録画面接では、自分の言葉で簡潔に伝えることを特に意識しました。その中でも、○○での経験を通じて身につけた継続力や行動力については、自分の強みとしてはっきりと伝えられたと感じています。緊張はありましたが、自分の経験から出た言葉だったので、自信を持って話すことができました。また、志望動機では企業研究を踏まえて、アイリスオーヤマの「生活者目線の商品開発」や「スピード感のあるものづくり」に共感している点を、自分の経験と結びつけて話せた点は、評価していただけたのではないかと思います。 |
対策やアドバイス | 録画面接に臨む際は、まず話す内容を丸暗記するのではなく、要点を整理しておくことが重要です。結論から話し、その理由や具体例を簡潔に伝えられるよう準備しましょう。例えば自己PRでは、自分の強みとそれを裏付ける体験、さらに仕事でどう活かせるかをセットでまとめておくとスムーズに話せます。 |