総合職
26 年卒
男性
- 東京大学大学院
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | オフィス 常盤橋タワー |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | その場で |
結果通知方法 | その場で |
質問内容・回答
①自己紹介
○○大学○○修士○○年の○○と申します。私は、大学院で○○について研究しております。学外の活動では、日本の○○や○○の○○に参加しておりました。そのほかにも、サークル活動では、新しいサークルを立ち上げた経験がございます。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
【深掘質問】
○○について、何人で、どのくらいの期間行くものなのか、教えていただけますか。○○についても、何人で、どのくらいの期間行くものなのか、教えていただけますか。
【深堀質問回答】
○○は100人ほどで4か月間参加しました。○○は20人ほどで1カ月間参加しました。
②学生時代に力を入れたこと
私が一番学生時代に力を入れたことは、○○に参加したことです
【深掘質問】
一番きつかったことは何ですか?それをどう乗り越えたかも教えてください。
【深堀質問回答】
一番きつかったことは、現場で使用するセンサーが破損したことです。現場で他の研究者の方や作業員の方と協力し合い、代替となる計測手法を確立しました。
③他社の選考状況を教えてください。
海運業界を受けています。○○については、前回の面接以降、選考の段階が2次面接まで進んでおります。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 女性で30歳前後。オフィスカジュアル |
面接官の印象 | 終始笑顔だった |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気 |
評価されたと感じたポイント | 面接開始から数分で内定を言い渡された。前回の面接とほぼ同様の質問で、深堀もあまりなかったため、この面接の前に合否が決まっている可能性が高い。内定後の話では、インターンで評価が高かった(プレゼンでの説得力や資料の完成度、周囲との協力度)ことが内定の決め手になったようだ。 |
対策やアドバイス | インターンに参加し、高い評価を得ておく。1次面接との話の一貫性は重視されている。 |