タイミー

最終面接

基本情報

質問内容・回答

①自己紹介を簡単にお願いします。

はじめまして。〇〇大学〇〇学部〇〇学科から参りました〇〇です。 中高はずっと卓球をしてきて、1年浪人して今の大学に入学しています。 大学生では2年生の夏からWEBマーケティング会社での長期インターンシップに参加し打ち込んでいて、昨年の春にはリーダー、最近では一人でメディアの運用を任されるまで成長できました。本当に楽しくて、就職活動と並行しながら現在も全力で打ち込んでおります。 本日は短いお時間ですがよろしくお願いいたします。

【深堀質問】

長期インターンは楽しいですか？

【深堀質問回答】

楽しいです。裁量の大きいことにも学生ながら挑戦させてもらっていて上手くいかないことも多いですが学びが多く楽しいです。

②挫折経験について教えてください。

長期インターンシップを始めた当初、周囲のインターン生との圧倒的な実力の差を痛感するとともに、知識不足や主体性のなさに社長から厳しいフィードバックを受けたことです。 少し詳しくお話しさせていただくと、インターンに飛び込んでみたものの、経験の長い高学歴の学生ばかりで日々の業務では自信をなくしてしまい、次第に成長よりもインターンの参加に目線が向くようになりました。そして、入社2ヶ月が経った頃には、社長から「主体性と勉強不足」を指摘されることとなりました。

【深堀質問】

その挫折を経て何が変わりましたか？

【深堀質問回答】

失敗を糧に自分を鍛えられることを学びました。社長からの指摘から逃げずに向き合うことで今ではリーダーにも抜擢され新しい世界が広がったからです。

③タイミーの志望理由は何ですか。

自分がアルバイト時代に感じていた課題感や原体験からです。 私が浪人生から続けているアルバイト先のパン屋で、夜の時間帯人手不足で本来4人で回るはずが三人で回していて22時退勤のはずが23時までの残業が常態化してしまい、次の日1限があったり部活があったりで両立に苦しむ仲間を多く見てきました。

休みの日も出勤している店長の姿も見てきました。もしあの時、職場にタイミーが導入されていれば、「必要な時に、必要な人が働ける」環境が整い、店長も家族との時間を持てたのでは、一人ひとりがもっと働くことに前向きになれた・限られた時間を価値あるものとして有効に使えたのではないかと強く感じました。 こういった原体験から日本という社会に浸透させたいと思いました。

【深堀質問】

タイミーでどうなりたいのですか。

【深堀質問回答】

1年目は同期の中で1番を目指し、営業職で最大限努力し成果にこだわって、目の前のお客様に対して泥臭く向き合いたいと思います。

その中で例えばリーダーやマネジメントの立場にも挑戦して、目の前のお客様だけでなくメンバーや組織360度に影響を与えられる感謝される人間になりたいです。

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