一次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 40分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
○○大学○○学部○○学科の○○です。
出身は○○の高専で、専攻科から○○に関する研究をはじめ、現在は○○研究室で○○の研究をしています。
私は母校の○○を体現するエンジニアを目指しています。学んだ知識や経験を活かし、社会課題の解決に貢献することを就活の軸としてきました。本日はよろしくお願いいたします。
②学生時代に力を入れたことや長所を教えて下さい。
私の強みは、傾聴力と顧客の要望を実現する実行力です。
チームでの開発経験と、実務的な○○を学びたいと考え長期インターンシップに参加しました。実務的○○では、自身の作成した○○が顧客のイメージと合致せずに何度も修正が必要な場面がありました。
そのため、○○をする前に積極的に顧客に求めているものをヒアリングするように意識しました。具体的には、現場に視察に行きどのような工程が原因で課題が発生しているのかを明確化しました。また、顧客と営業で行われている会議に積極的に参加しヒアリングを行い、解決したい課題の詳細まで把握し、顧客が真に求めるものを相互に理解し、○○を行うことを意識しました。
結果、開発に関わった○○が企業で導入され収益を上げることができました。現在は、傾聴力と顧客の要望を実現する実行力が認められ、アルバイトとして○○に携わっています。
【深掘質問】
具体的に精度指標とはどのようなモノを使用していましたか。
【深堀質問回答】
これはモデルが定常的に大まかな精度で予測から外れないためです。
ですが、実際に○○の方はいわゆる外れ値を出した際に、その外れ値がどの程度予測できているかを精度指標としていました。
これは、○○の方のそもそもの予測モデルの必要性が外れ値を予測することにより、在庫の管理にめどを立てる目的だったからです。
③上記以外で学生時代に力を入れたことは。
私は学生時代に組織内の問題解決力を養うことに打ち込んできました。○○に所属していた際、○○で○○として活動し、最終的に○○として○○人規模の○○を経験しました。この期間中、理不尽な指導の撤廃に努めました。私自身、○○の中で理不尽な恫喝指導を体験しそれを改善したいと感じていました。指導する側の立場に立つと、未熟な学生が恐怖による指導を選びがちな現状も理解できましたが、私はこの状況を改善するため、協力を募り、恫喝指導を行わない運営を方法を模索しました。
具体的には、一部の○○と協力し恫喝指導のない方法を実行し、年間を通じ指導側と指導される側の学生にフィードバックを行い、これをもとに改善策をマニュアル化し、持続可能な○○の道を示しました。この経験を通じ、組織を運営する立場と運営される立場の双方を理解し、双方が納得できる問題解決力を養うことができました
【深掘質問】
反対をする学生もいたと思いますがどのように納得をさせたのですか
【深堀質問回答】
守るべき伝統は、学生が自治を行う○○だということを強く問いかけました。つまらない恫喝指導の伝統を守り、問題が起きると保護者や教員が○○に関与し、学生が自治を行う伝統が崩れてしまうと、真に残すべき目的を明確にして反対派を説得しました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | |
面接官の印象 | 面接官2人共エンジニアだった |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 穏やかな雰囲気 |
評価されたと感じたポイント | エンジニアポジション二人からの面接だったため、実際のチーム開発の苦労や、顧客とのすれ違いの現場感のある話をしたら非常に好印象で、話が広がったため、そこが評価されたように感じました。 |
対策やアドバイス | 他企業で面接を数回受けて慣れておく ES含めて軸が一貫した受け答えを意識する 自己分析を綿密に行っておく エンジニアのバイトをする |