最終面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 40分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
○○大学○○学部○○学科の○○です。
出身は○○の高専で、専攻科から○○に関する研究をはじめ、現在は○○研究室で○○の研究をしています。
私は母校の○○を体現するエンジニアを目指しています。学んだ知識や経験を活かし、社会課題の解決に貢献することを就活の軸としてきました。本日はよろしくお願いいたします。
②CTCを選んだ理由(競合他社と比較し、マルチベンダーやフルスタックという言葉以外で)
会長の言葉に胸を打たれたからです。
貴社は他のSIerと比べて多くの利点がありますが、長年この業界では二番手というポジションにあると会長は語っていました。しかし、この激動の時代の中で、あえて今年は一番手に名乗りをあげるという会長の言葉に胸を打たれ、志のある優秀な人間が集まる貴社を選びました。
【深掘質問】
CTCのもつ事業の中で気になるものはあるか
【深堀質問回答】
CADDi Drawerという取り組みが気になっています。
アルバイトの経験から、DXを進めるといっても、現場ではまだ紙を用いた管理をしている企業が多くありました。そんな中で、紙の図面データのクラウド管理という事業は非常に価値が高いと同時に、多くの実現までの障壁があると感じたため興味深いです。
③逆質問 AIエンジニアでの雇用になるが、今後AI以外の技術が流行ったときにAIエンジニアはどのように生き残るべきか。
AIが出る前はDXだったり、ほかの言葉が流行っていて雇用を心配するエンジニアも多くいました。この現象は繰り返されるもので、産業革命の時期から雇用が代行されることを心配してる人間はいました。AIエンジニアなら技術のフロントに立ってより新しい技術を吸収して移り変わっていけば、くいっぱぐれないと思います。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 女性で30歳前後。オフィスカジュアル |
面接官の印象 | 簡単な雑談をする印象 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 和やかな雰囲気 |
評価されたと感じたポイント | CTCの他企業との違いをマルチベンダー、フルスタックということは面接官も聞き飽きているようで、IRレポートから回答を用意できた点が評価されたように感じました。また、これまでの選考でほぼ最終面接の結果は決まっているようにも感じました。 |
対策やアドバイス | IRレポートを読むかOB訪問をする CTCの他企業との違いをマルチベンダー、フルスタック以外で説明できるようにする |