PMOコンサルタント
26 年卒
男性
- 九州大学
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 40分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 0人 |
結果通知時期 | - |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介+簡単に学生時代に力を入れたこと
○○大学○○学部○○学科の○○○○と申します。大学では金融を専攻しております。また、アルバイトで予備校のチューターとして働いており、約20〜30名の高校生を担当し、定期的な面談等を通じてそれぞれの進路実現のサポートをしております。
学生時代に力を入れていたことは、先ほどお話した予備校のチューターのアルバイトです。担当生の志望校合格に向けて、一人一人に向き合い、伴走しながら支えていくということを意識して業務に取り組んでいました。
【深掘質問】
このアルバイトを通して自身にどのような学びがありましたか。
【深堀質問回答】
このアルバイトを通じて、自分自身の将来ありたい姿のイメージを持つことができました。チューターの業務を通じて、自分自身の行動や発言が他者に影響を与えることができ、なおかつそれが相手の良い未来につながること、そしてそれによって相手から感謝されることの喜びややりがいを強く感じました。この経験から、私は、「自分が何か成功する」というよりも、「他者の成功に向けて伴走しながら支える」ことのできる存在になりたいという想いを強く持つようになりました。
②チューターのアルバイトを行う上で、最も意識していたことは何ですか。
アルバイトを行う上で、最も意識していたことは、一人一人に向き合い、それぞれが最も納得できる指導を行うことです。志望校合格はあくまでその生徒の将来の目標の通過点でしかないため、勉強面でのアドバイスだけでなく、生徒の将来目指しているものによりダイレクトに近づけるような進路の提案をしたり、一緒に学習計画を立てるなどして、一人一人の将来を見据えた指導を意識していました。
③志望動機
御社を志望した動機は、私が目指す社会人像を実現するための挑戦が、御社でならできると考えたからです。私は、これまでのアルバイトの経験などから、他者の成功のために伴走し、他者の成功をともに喜び合えるような「最強のNo.2」のような存在になりたいと考えています。御社でなら私のこの目標を実現するための挑戦ができるのではないかと考え、志望いたしました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | コンサルタント(中途) 男性で20代後半〜30代前半 スーツ |
面接官の印象 | - |
学生の服装 | - |
面接の雰囲気 | 終始和やかな雰囲気で進んでいました。会社側がおそらく意図的に同じ高校出身の方を面接官に当ててくださったので、最初から話しやすい雰囲気で、会社側の配慮を感じました。 また、一次面接で現場のコンサルタント(中途)の方が出てきてくださったので、現場の雰囲気を早くイメージを持てたのでそれも良かったと思っています。 |
評価されたと感じたポイント | 志望動機と自身のガクチカの親和性が高かったことが評価につながったのかなと考えています。 |
対策やアドバイス | 一次面接はとにかくコミュニケーション力を見られていると感じました。質問に的確に返せているか、話す時、聞くときの態度など、基本的な部分が大事だと思います。雰囲気はとても話しやすいように配慮してくださると思うので心配しなくて大丈夫だと思います。 |