地域基幹職
26 年卒
女性
- 早稲田大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | 対面 |
時間 | 20分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介をお願いします。
自己紹介をしました。
【深掘質問】
○○に留学されたとのことですが、なぜ留学をされようと思ったのですか。
【深堀質問回答】
日本では珍しい観光学について学びたいと考えていたためです。また、正規の留学ではなく交換留学という形にしたのは、幅広い知識を身につけたいと考えていたので、1年間の留学期間は観光学にあて、その他の時間では経済や環境、文化等について日本の大学で学びを深めました。
②学生時代に力を入れたことを教えてください。
飲食店でのアルバイトに力を入れました。具体的には、お客様から質問されることの多いお酒の売上を伸ばす必要があると考え、最適なお酒の提案ができるように味や香りの特徴について主体的に勉強し、その結果、以前よりサービスに自信がついたと同時にお客様から褒められる機会が増え、お酒の売上を向上させることができました。
【深掘質問】
それは、個人で行ったことですか。周りのアルバイトとも一緒に行ったのですか。
【深堀質問回答】
基本的には個人で自主的に行ったのですが、後輩に質問された際には以前より詳細な説明ができるようになったため、店全体のサービス向上に貢献できたという実感を得ております。
③志望動機を教えてください。
大学三年次に○○に長期交換留学をし、海外での生活経験を通じて日本の「当たり前」の生活のありがたみを実感し、それを支える仕事に携わりたいと考えるようになりました。日本郵便株式会社の窓口業務では、社会インフラとして生活に必要なサービスを幅広く提供し、地域密着型で対応できる点に魅力を感じております。また、アルバイト経験でお客様のニーズに応えることにやりがいを感じたため、地域に根ざした窓口で、日々変化するお客様の課題に真摯に向き合い、信頼される担当者として生活を支えたいと考えております。
【深掘質問】
具体的に海外の生活でどのような点が日本と異なると感じましたか。
【深堀質問回答】
生活インフラが日本は整っていることを改めて感じました。交通機関はもちろん、行政サービスに関しても親切に向き合ってくれていることを実感したため、私も将来はそのように人々の生活を支える一翼を担いたいと考えました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 男性で40歳前後 スーツ |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気で雑談も多く緊張する雰囲気ではなかったと思います。一度学生が集められ、簡易な壁で区切られたスペースで同時に面接を行いました。 |
評価されたと感じたポイント | 会話ベースの面接であったため、しっかりと受け答えができることが大事だと思いました。志望度の高さを示すことも大事だと感じました。 |
対策やアドバイス | 一次面接同様、こちらもキャリア面談と書かれていますが、選考要素のある面接なので注意しましょう。 |