ビジネス職
26 年卒
女性
- 慶應義塾大学
面接情報
二次面接
基本情報
| 場所 | Web |
| 時間 | 30分 |
| 社員数 | 1人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知方法 | マイページにて通知 |
質問内容・回答
①学生時代に取り組んだ事について何に苦労しどのような方法で乗り越えましたか
◯◯として作品作りをした際、観客にも作品に出てくれるメンバーにも楽しんでもらうことの両立に苦労しました。観客を楽しませるという点では、自らが様々なイベントに足を運び、その感想をノートに書き溜めるなどして、観客の目線で自分の作品を客観視する事に取り組みました。
【深掘質問】
観客の視点に立ったとき、特にどのような視点を作品に取り入れましたか。
【深堀質問回答】
同じ人ばかりが目立つのではなく、様々な人が活躍し、それぞれの個性が生きた作品の方が、見ていて楽しいという気づきを取り入れました。多くの場合、実力順でメンバーの立ち位置を決める事が多いですが、私の作品ではパートごとに細かくオーディションをして、適材適所で皆が活躍できるような構成を考えました。
②逆質問
・働く中でチームとして取り組む醍醐味を感じるのはどんな時ですか。
・今までで一番苦労したことはなんですか。それをどのように乗り越えましたか。
・オフィスの中でよく使うサービスや施設はなんですか。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 中途の男性社員(現場の方) |
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | 少し緊張感があり、淡々と深掘られるような印象を受けました。一方で、逆質問の際には一つ一つの質問にかなり丁寧に答えてくれました。笑顔は少なかったですが、うなずきながら聞いてくれるなど、やりづらさは特に感じなかったです。 |
| 評価されたと感じたポイント | 逆質問が多いと聞いていたので、事前に沢山用意しておきました。逆質問の時間も含めて企業に対する興味や意欲があることが伝わるよう心掛けました。そのような意識が評価されたと感じています。 |
| 対策やアドバイス | 逆質問を沢山用意しておくことです。 |