みずほ不動産販売

最終面接

基本情報

質問内容・回答

①自己紹介

初めまして。青山学院大学から参りました、〇〇と申します。本日は貴重なお時間を取っていただき、ありがとうございます。

学生生活では、学習塾のアルバイトを一番頑張りました。学習塾のアルバイトを通して、目標を立てて行動し、達成する楽しさを学びました。今は、学習塾のアルバイトを引退し、某ホテルのフロントスタッフとしてアルバイトをしています。初めて2ヶ月ほどですが、最近は任せて頂ける仕事や、1人でできる仕事が増えてきて楽しくなってきたと感じています。

プライベートでは、フェスや旅行が好きです。大学生になってフェスというものを知ってから毎年行くようになり、今年の5月にも行きたいフェスがあるので楽しみにしています。

本日はよろしくお願いいたします。

②学生時代に力を入れたこと

学生生活で力を入れたことは2年間の学習塾のアルバイトです。

業務は主に二つあり、生徒を合格させるために勉強の方針を決めたり、学習にアドバイスをする生徒指導と、HP作成や校舎イベントを企画して入学者数を増やす動員促進活動をしておりました。

生徒指導ではやはり受験生はセンシティブな時期でもあるので、生徒第一に考え、生徒の気持ちに寄り添うことを意識しました。例えば、勤務時間外でも、生徒のメンタルがブレイクしていたら面談の場を設けたり、動画で元気付けたり、業務以外に、自分で生徒の苦手を考慮した英単語のテストを作って出題して、生徒の力になれるよう努めました。

動員促進活動では、1年間リーダーとして活動しました。

校舎の過去最大目標を社員さんやチームのみんなと決めて、それに向けて尽力しました。

その中で、周りの人を巻き込んで、目標を達成するという力をつけました。

③社会人になって実現したい理想像

実現したい軸が３つあり、１つ目が「人の人生の選択に携わる仕事をすること」２つ目が、「成長を後押しするような環境で働くこと」３つ目が「素直に、誠実に働くこと」です。

【深堀質問】

１つ１つの軸について具体的に

【深堀質問回答】

一つ目の「人の人生の選択に携わる仕事をすること」を軸にした理由として、不動産業界に魅力を感じた理由でもあり、責任とやりがいを持って働きたいという願望が以前からあるからです。

きっかけは、学習塾のアルバイトで、人生の岐路とも言える受験に関わることができて、受験が終わったときに、「本当に担当が〇〇さんでよかった」という言葉をもらうことができて、それが心から嬉しくて、人の人生にプラスの影響を与えられたという経験が自分の自信にも繋がり、将来も人の大切な選択に携わりたいと考えました。

不動産業界は、商材の単価が高く、一生に一度の選択であり、責任もやりがいも持って働けると考えました。

２つ目の軸は、みずほの高いブランド力と、社会からの信頼があるため、責任を感じながら働くことで成長できると考えました。

３つ目の軸については、営業はどこか嘘っぽいイメージがあったため、不動産仲介という本当に自分が良いと思ったものをお客様に提案できる点について、魅力を感じました。

④不動産業界に興味を持ったきっかけとイメージ

親の実家が不動産業界であったことと、「正直不動産」というドラマを見たことがきっかけで、先ほど申し上げた軸に当てはまっていたからです。

⑤逆質問

働いている上で大切にしていること

【逆質問回答】

予想すること。次の予定やお客様の考えを自分である程度考え、事前に行動に移すことが大切。

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