最終面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | ー |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | 2週間後 |
結果通知方法 | 面談 |
質問内容・回答
①自己紹介
現在所属している学部や所属しているサークルについてお答えしました。
②学生時代に力を入れたこと
学生時代に最も力を入れた経験は、所属する文化部の合宿係として参加者を前年度から倍増させたことです。今までの運営本意な考え方から部員中心となるようやり方を変えたことで前年度の☆☆人から倍以上の〇〇人まで伸ばすことができました。
【深掘質問】
やり方を変えたきっかけは何だったのか。
【深堀質問回答】
大人数所属しているにも関わらず例年30人ほどしか集まらないことに疑問を感じ、聞きこみを行ったことでニーズとそれていることに気がついたからです。
③何故エンなのか
入社後活躍の考え方と主観正義性×収益性の考え方に共感し、ここで成長したいと感じたからです。
【深堀質問】
何でその二つに共感したのか。
【深堀質問回答】
他の企業の説明会や選考に参加する中で、理念をおいてるだけや理念と現実が噛み合っていない企業が多い中で入社ご活躍という企業にとって大事な考え方を収益性も掛け合わせビジネスとしてリアルに落とし込んでいるところが魅力だと感じたためです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 30代男性 事業部の部長 |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | ー |
面接の雰囲気 | 1時面接同様に終始フランクな雰囲気で面接官のお子さんが生まれた話など雑談も織り交ぜつつ、その人が出す内面を見ているような感じでした。 だが、会社のことを話している自分に対しての視線は結構鋭かった記憶があります。 |
評価されたと感じたポイント | 1次面接と同様にエンジャパンとマッチしているかを軸に見られていました。入社に対する熱量と論理的な回答ができているかが見られていたように感じました。 また、説明会や社員面談を他の方よりも多く参加していると最後の方に話してくれたので、そういった参加率や歴も評価されたように感じました。 |
対策やアドバイス | 今一度、企業の考え方や理念が自分自身にマッチしているかHPやマイページに配信されている説明会などをするのがいいと思います。 また、自分自身についての一貫性を持たせるためにしっかりとESの内容や自分が一次面接で話した内容の確認を行うようにするといいと思います。 |