ビズメイツ

25 年卒

女性

  • 津田塾大学

面接情報

最終面接

基本情報

場所対面
時間
社員数2人
学生数1人
結果通知時期
結果通知方法メール

質問内容・回答

①自己紹介をお願いします。

〇〇大学〇〇学科3年の〇〇と申します。高校時代に〇〇に留学していた経験から、大学では発展途上国の経済発展について、〇〇ゼミに所属し学んでいます。私生活では、シェアハウス型自治学生寮に住んでおり、40名ほどと共同生活を送っています。サークル活動においては、大学1年生の時に立ち上げた〇〇サークルで〇〇を務めておりました。

【深掘質問】

サークルをまとめる上で努力したことは?

【深堀質問回答】

回答は記載なし。

②将来のビジョン・就活の軸について教えてください。

自己成長を加速させる環境:
自分が未経験の領域にもチャレンジしたり、アイデアを出して実践したり、自己成長ができる環境や制度、人材が揃っているかどうか。

ビジョン共感:
人材業界を志望するにあたって、個人の成長と会社の成長が最大化できるサービスを提供できるところが良いと考えていました。また、会社が目指すところに自分も努力して行きたいと思える会社であるか。そのためには、会社がその事業内容をやっている理由やビジョンの共感が重要だと考えていました。

社会課題の解決:
自分が行った仕事、これから行う仕事がどのように社会に貢献できるのか、その上でどのような課題解決に結びついているのか、働いた時のイメージがつく会社が良いと思いました。

③志望動機を教えてください。

自己成長を加速させる環境があったから:
若手社員でもプロジェクトを担っていたり、自分で考えて仕事をする環境が整っていたこと、その内容も自分に合っていたこと、それによって自分の長所が活かせ、かつもっと成長できる環境だと思いました。

ビジョン共感:
「グローバルタレントと企業の成長支援を担うテックソリューションカンパニー」というビジョンがあり、それが個人と企業のどちらもサポートし、能力の最大化を引き出すことができると感じました。また、自分自身の留学経験や大学での学びも活かし成長できると感じました。

社会課題の解決:
グローバル人材の雇用を促進することで、日本のIT業界ないしその他の業界でも人材不足解消の手助けとなり、日本の経済発展に貢献することができます。また、会社として、そのような人材が日本で就業する際のビジネス日本語会話の手助けも行っており、人手不足という日本がこれから先大きく直面するであろう課題解決をできると考えました。

④この会社で挑戦したいことを教えてください。

外国人人材の日本語教育、日本企業の外国人人材受け入れ支援、日本語教育から企業とのマッチング、企業の採用までを線で繋ぐ一貫した支援などをやってみたいと答えました。

面接詳細情報

面接官の社員の特徴社長と副社長
面接官の印象
学生の服装
面接の雰囲気緊張している感じで、社長直々の面接なのでこちらも緊張しました。聞き方などは普通の面接と変わらず、真面目に質問していく感じでした。
評価されたと感じたポイントサークルのことや頑張った努力の方法など、自分自身に対する質問が多かったです。軸を持って答えたので矛盾などはなかったですし、今まで行ってきたことが今に繋がっているということがわかってもらえたと思います。
対策やアドバイス

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25 年卒

女性

面接情報

二次面接 基本情報 場所web時間30分程度社員数2人学生数1人結果通知時期ー結果通知方法電話のちメール 質問内容・回答 ①自己紹介をお願いします。 〇〇学部〇〇学科3年の〇〇と申します。高校時代に〇〇に留学していた経験から、大学では発展途上国の経済発展について、〇〇ゼミに所属し学んでいます。また、副専攻として日本語教育についても学んでおります。サークル活動においては、大学1年生の時に立ち上げた〇...

25 年卒

女性

面接情報

一次面接 基本情報 場所web時間30分程度社員数1人学生数1人結果通知時期ー結果通知方法メール 質問内容・回答 ①自己紹介をお願いします。 〇〇学部〇〇学科 3年の〇〇と申します。高校時代に〇〇に留学していた経験から、大学では発展途上国の経済発展について、〇〇ゼミに所属し学んでいます。また、副専攻として日本語教育についても学んでおります。サークル活動においては、大学1年生の時に立ち上げた〇〇サー...
学生時代に力を入れたこと 大学1年生の6月にダンスサークルを設立したことです。しかし、最初の新歓では入部者が5人 、退部者もいたため、入部数と定着率の改善が課題となりました。そこで、広報担当の私は、既存のサークルの SNS 活用法を分析し広報に取り入れる ことにしました。また、ミーティングを重ねて活動形態に部員の意見を取り入れました。学業との両立と欠席率を減らすことを目標に、活動日や時間帯の選択肢...
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