25 年卒
男性
- 筑波大学
面接情報
三次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 |
質問内容・回答
①自己紹介と学生時代に力を入れたことを教えてください。
学生時代に最も力を入れた経験は、「海外のFintech企業での長期インターン」です。 最初は、現地の従業員と日本人の経営層のコミュニケーション不足の状態で、業務改善のプロジェクトなどが全く進まない状態でした。その中で自分は日本人と現地人の橋渡し的な役割となり、現場の問題点の洗い出し、入念なコミュニケーションをとることなどを通してプロジェクトを進めることができました。 その中で、人を動かすにはどうしたらいいか、うまく人に信頼してもらうにはどうすべきかを学ぶことができました。
【深堀質問】
これからどんなことをしたいですか?
【深堀質問回答】
これからはITの力を使って、人々の生活を便利に変えていくことをしていきたいです。
②学生時代楽しかった授業について教えてください。
哲学の授業とメディアに関する授業が楽しかったです。 世の中での常識を疑い続ける哲学という分野の姿勢が自分はすごく好きだと思いました。
③貴社はどのくらいの志望度ですか?他にどの企業を受けていますか?
貴社が第一希望ですと伝えました。他にもIT系の事業を持っているベンチャーを受けていますが、会社の規模の大きさと事業の多さ、チャレンジできる環境を考えると貴社しかないということを伝えました。
【深堀質問】
本当に来たいと思いますか?
【深堀質問回答】
志望度を測っていたので、しっかり自分がなぜ行きたいのかをもう一度説明しました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 部門の役員、男性で50歳前後、スーツ |
面接官の印象 | |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 会社の役員でスーツなため、始めはかなり固い雰囲気でしたが、終盤になるにつれ少しカジュアルな雰囲気でした。しかしその中でも振る舞いや、言葉使いを見られているので注意すべきだと感じました。 |
評価されたと感じたポイント | 自分の熱量や論理的思考はもちろんですが、いかに「貴社でなければダメ」ということを伝えられるかが重要だと思います。 |
対策やアドバイス | 自分のESを見返したり、入りたい事業部、入りたい理由をスラスラ言えるように自分の中で反芻しておくことをお勧めします。 自分自身の中で、どのようなイメージを相手に持って欲しいかを頭の中で考えを持っておくと良いでしょう。 |