一次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 10分〜15分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | 当日中 |
結果通知方法 | マイページ |
質問内容・回答
①自己紹介をお願いします。
〇〇大学〇〇学部〇〇学科の〇〇と申します。大学では経済学を専攻しておりまして、課外活動といたしましては塾講師のアルバイトに特に注力させていただきました。
②長期インターンシップで何をしたいのか教えてください。
以下2点を抑えて回答しました。
1点目は、コンサルタントの業務の解像度を上げたいです。自分の塾講師のアルバイト経験から顧客の問題を特定してそれに合わせて解決策を提言して実行する業務に魅力を感じました。また、自身が就職活動する際にコンサルタントが自分が魅力を感じていた塾講師の業務と似ているイメージを持ちました。その上でコンサルタントの業務をリサーチやOB訪問だけではなく、プロ意識の高いコンサルタントの方と一緒に働かせていただきながら理解を深めたいと考えました。
2点目は、船井総合研究所のインターンシップに強い拘りがあります。船井総合研究所が他社コンサルと違って、中小企業の経営者に向けてのコンサルを行っている点に特に魅力を感じました。中小企業の経営者の方にソリューションを提供するということは他の総合コンサルファームが求められているITによる業務効率化というだけでなく、人事面やマーケティングなど会社全体の組織構築にまで携わることができると考えており、高い裁量権と自身が特に強い責任感を持って働けると感じました。
そんな強い魅力がある船井総合研究所に入社することを強く希望しています。だからこそ現場で業務経験ができるインターンシップに参加したいと思いました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 30代 男性 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始フランクでした。深堀りしていただいた時の準備を進めていたが、早く終わってしまいました。 |
評価されたと感じたポイント | インターンシップで学んで成長したいとフワッとした言葉で伝えるのではなく、長期インターンシップでしかできないことを考えて、それをしっかり伝えた上で他社ではなく船井総合研究所のインターンシップに参加したいことを気持ちだけではなく論理的に話すことができた点が評価につながったと感じます。 |
対策やアドバイス | 当たり前だが企業への理解度をアピールすることが大切だと思います。 それぞれ企業には他の企業にはない魅力が存在すると思うのでそこを言語化することを突き詰めれば面接は通ると思います。 |