学生時代力を入れて取り組んだこと
大学公認の400人規模のボランティアサークルに所属していて幹事を務めています。チャリティースポーツ大会を0から開催するにあたって協賛を探し選手を募集し、広報して開催することは簡単なことではありませんでしたが、11万円の利益を出して全額寄付することに成功しました。また、中学時代はリーダーとして地区、県、西関東大会を全て1位で通過し、全国大会で銀賞を受賞しました。部活やサークルは強制力がなく、人によって熱意が違うため、その中でどう同じ方向に向けてどうまとめるかが1番難しかった分、その方法も学ぶことができました。また、上の立場として仕事を振る大切さも学ぶことができました。自分1人だけでやるだけでなく、人にも頼ることで相手もやりがいを感じることができて継続的な活動が行えるようになったり、みんなで協力することでより大きなものを作れることを学び、人に仕事を振り分けることの大切さも学びました。私の負けず嫌いや頑張り続ける、目指し続けるという精神も中学高校時代の部活動で培われたと思います。また、みんなと目標に向かって頑張ることがとても達成感があり、自分に向いていると発見することができました。