25 年卒
男性
- 駒澤大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | 霞ヶ関ビルディング |
時間 | 1時間 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | その場 |
質問内容・回答
①就職活動の中での軸を教えてください。
人間力で勝負できること。人と人の繋がりの中で信頼関係を構築し、価値を提供できることです。
【深堀質問】
詳しく教えてください。
【深堀質問回答】
私は、自身の人間力で勝負できる仕事に魅力を強く感じています。5歳から続けてきたスポーツでは、人間関係の中で最も重要なものは、『信用』と『信頼』であることを強く感じました。それらを得るために必要不可欠なのが、『人間力』であると考えます。
現在所属する〇〇大学の部活では今年度の副主将を務めています。推薦された理由として、『仲間の為に行動できる』『他人へ配慮することができる』とありました。『人の三井』と言われる価値観は、私の強みを生かすことができると考え、貴社を志望しています。
入社後は、『ホスピタリティ』を大切に、お客様一人一人と真摯に向き合いたいです。そのため社会人では、今までよりも『人の為に』行動し、お客様と信頼関係を構築した先で感情そのものを共有したいです。また、お客様に最高のサービスを届ける為に、圧倒的な個の力を取得したいです。
②なぜ不動産仲介か。その理由も教えてください。
きっかけが上京です。1人暮らしの物件を決めた時、担当の方がとても親身に要望や意見を汲み取って、最適な物件を提示してくれました。その結果現在でも満足の行く生活を送れています。就職活動をする際に、その出来事を思い出し、物件を通して人に満足感を与えられる不動産業界に興味を持ちました。
【深堀質問】
軸との相関関係的なものを教えてください。
【深堀質問回答】
部活の副主将に推薦されたこと、また、『人間力』を大事にしてきたことが、仲介業と合致すると考えています。理由は、『人間性』が最も重視されるからです。自社商品を持たない不動産流通業では、人間性が不動産仲介の成功に直結します。私自身、過去に良いサービスを受けたからこそ、次は、お客様の求めるものを察知し、行動する事でより良い価値を私が提供したいと考えています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 30代前半女性2人 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 物腰が柔らかい印象でした。ニコニコしながら聞いてくれました。回答に対する質問はかなり鋭いと思いました。 |
評価されたと感じたポイント | コミュニケーションの円滑さ。態度。回答内容が評価されたと感じました。 |
対策やアドバイス | かなり何度も聞かれるので、一つの自分の回答に対して「なぜ?」を3回くらい想定して準備すると円滑に進むと思います。また、対話ベースなので、ESを丸暗記というよりも、言うことを確認する程度で十分です。 |