二次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 20分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
○○大学○○学部○○学科から参りました○○です。大学では主に2つのことに取り組んでいます。1つ目は体育会部活動の活動です。入学した当時は○○リーグ6部所属でしたが、仲間たちと3部昇格という目標を持って日々練習しています。2つ目はスチューデントアシスタントという1年の授業に参加し先生と生徒の橋渡し役となる活動です。学校生活に慣れない1年生により良い学生生活を送ってもらえる様に課題のサポートや学校生活の相談に乗ったりしています。とても緊張していますが精一杯頑張りますのでよろしくお願いいたします。
【深堀質問】
具体的な取り組みや考えについて
【深堀質問回答】
自己分析で考えた内容をそのまま話すことができました。どの面接でも聞かれる「始めたきっかけ」や「挫折経験」などで基本的な対策をすれば問題ないと思います。
②学生時代に力を入れたこと
体育会部活動に所属し、部の目標達成に尽力しています。私たちが入学した当時は○○リーグ6部所属でしたが、3部昇格を目標としました。この目標に対して2つの問題点がありました。1つ目は部員が4人しかいない、2つ目は指導者がいないという問題です。しかしこの課題を私はチャンスだと考えました。通常の部活動であれば大人数で指導者から与えられたメニューをするのが当たり前ですが、そのどちらもないので個人個人にあった練習メニューをやることができます。さらに自ら練習メニューを考えることで責任感を持って練習に取り組むことができます。その結果、現在4部まで昇格することができました。この経験から計画性と忍耐力を得ることができました。
【深堀質問】
そのスポーツを魅力などについて
【深堀質問回答】
思っていることをそのまま話しました。誰にも伝わる言葉で話すことが大切だと感じました。
③志望動機
私が御行を志望する理由は「メガバンクレベルのソリューションをスピード感を持って提供することで企業を支え地域の発展に貢献したいから」です。私は学生生活を通して○○県でビジネスをされている社長様と関わる機会が2つありました。1つ目は自身のアルバイト先です。残念ながら閉店してしまったのですが、創業から関わらせて頂きました。2つ目は大学の授業です。○○研究という授業です。毎週社長様に体験や考え方をお話しして頂く講義です。そこで私は2つの共通点があると思いました。1つ目は社長様方は「今よりもいい未来に向かってお仕事をしている」と思いました。例えば新しい事業を始めたい、従業員の給料をを上げたいなどです。2つ目は「○○県に深い愛着を持っているという点」です。あの地域にお店出したい、取引先を県内に集中している。しかし、起業には本当に様々な課題があることを学びました。運転資金、事業拡大、後継者、などはもちろんですが企業によって様々な課題があるのでその解決を手助けしたいです。
逆質問:銀行員として必須の能力である顧客の真のニーズを見つけるために意識していること
※内容未記載
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 中堅社員 |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 雑談ベースでフランク。 担当の面接官にもよると思うが企業のことをどれだけ知っているかなどといった知恵比べ大会にはなりませんでした。それよりもどういった人物なのかを見ているので自分の事を聞かれて回答できないと落とされる確率が高まるかもしれません。 |
評価されたと感じたポイント | 1次面接と同じでオンラインなので話し方は意識すべき。自分が思っているよりも相手に伝わらないので熱量を意識すべき。 |
対策やアドバイス | 自己分析を復習しておく。 |