25 年卒
男性
- 中央大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 50分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自己紹介をお願いします。
〇〇大学〇〇学科より参りました、〇〇です。大学では〇〇サークルに所属しておりました。〇〇年〇月から〇〇年〇月まで〇〇大学〇つの〇〇サークル約〇〇〇人を統括する連盟の委員長を一年間勤めました。連盟は各サークルから2、3人選出し、25人で構成されていました。 具体的な活動といたしましては、サークルを跨いだ大会やイベントの企画運営や、協賛企業様との関係構築、新入生に対して連盟に所属する〇つの〇〇サークルを紹介するなどが挙げられます。全体で〇〇〇人程が連盟に所属しており、大会やイベントは規模の大きいものが多いため、一人でやろうとせず、連盟委員を巻き込んで活動することを大切にしていました。
②志望動機について教えてください。
私が貴社を志望する理由は二つあります。 一つ目はワンプール制です。 他コンサルティングファームでは、サービス、部門ごとに所属しキャリアを構築する制度を取っている中で、貴社はワンプール制を採用しておられます。 新卒という業界未経験の私にとって、幅広い業界に触れることができる点で魅力的であると感じております。 入社後は知見を広めながら、コンサルティングスキルを磨き、自分に合った専門性を見つけたいと考えております。
二つ目は、コミュニケーションを大切にしているからです。 貴社は社内イベントや勉強会、プロジェクトメンバー以外との情報交換会などを積極的に実施していると存じております。 私はコミュニケーションを積極的にとることは、認識のずれを防ぐこと、モチベーションの維持など、業務を行う上では必要不可欠であると考えています。 そのため、貴社のこれらの取り組み姿勢に魅力を感じています。
③学生時代に力を入れたことを教えてください。
私が大学生活で最も力を入れたことは、2022年12月からの1年間、〇〇大学〇つの〇〇サークルを統括する連盟の委員長として、新しい大会の企画開催をしたことです。委員長に就任してからアンケートを実施し、昨年度卒業の先輩方の中には、コロナ禍によりサークル活動に満足していない人が多数いることが判明いたしました。私はこれに対し課題感を抱き、卒業の3月までという4ヶ月弱の期間の中、以下二つのことを意識して解決策を考えました。
一つ目は、卒業生が真に求めていることは何かということ、二つ目は連盟だからこそ提供できる価値は何かということです。この二つを満たす解決案として、2023年3月に、サークルの垣根を越えて自由にチームを組むことができる団体戦の企画開催をいたしました。最終的に、〇〇人が参加する大会を開催することができ、卒業生の方から直接感謝された瞬間に、開催した意義を感じやり切って良かったと達成感を味わうことができました。
【深堀質問】
大切にしていたことは何ですか。
【深堀質問回答】
1つ目はスケジュール管理です。 2つ目は成功させようという強い意志を持ち続けることです。 3つ目は周りの声を素直に聞き受け入れることです。
④逆質問:若手からワンプール制のもとで活躍するためにどのようなことが大切であると考えておりますか。
上昇志向を持つことです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 30歳前後 人事 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 1次より穏やかな雰囲気で進みました。 こちらの話を丁寧に聞いていただけた感じがしました。 質問に対して、答えに迷っているときに考える時間をいただけました。 |
評価されたと感じたポイント | 1次面接での結論ファーストというアドバイスを意識して回答したところ、面接終わりに評価していただけました。 |
対策やアドバイス | 面接に慣れておきましょう。 |