25年卒
男性
- 早稲田大学
ES情報
当社のインターンシップに応募した理由(資産運用業界または当社に関心を持った背景、インターンシップを通じて学びたいこと)※300字以内
大学院の研究の経験と専攻を活かし、業務に貢献するためである。大学院の研究でポートフォリオ理論に登場する数理モデルを研究し資産運用に興味を持った。また、ゼミを通じてクオンツ運用に関連する統計分析を学んだ。これらの経験を活かし、定量分析業務で活躍したいと考え資産運用を志望する。インターンシップを通じ学びたいことは、オルタナティブデータ(以下AD)のクオンツ運用での活用方法である。大学院のゼミを通じ株価の変動の分析手法を学び、複雑化する市場の動向を市場データのみを用いて予測することは難しいと感じ、ADを活用した市場分析に興味を持った。業界一位の貴社のクオンツ運用におけるADの活用方法を学びたい。
これまで取り組んできた、または現在取り組んでいる研究テーマについて、専門外の人にも分かるようにその目的や背景、意義(あれば)、現時点での成果を説明してください。(ゼミや研究室に所属していない方は現在取り組んでいる学業について記述してください。)400字以内
大学院での研究課題は、金利や株価の数理モデルを統計的に分析する手法の開発である。本研究では、金融機関の破産など異常事態での金利の動きを表現できる「ジャンプ拡散過程」と呼ばれる数理モデルを取り扱っている。先行研究で提案された分析手法は計算が複雑で、実際に分析で活用する上で使いづらいという問題点がある。そこで、本研究では複雑な計算を分析のプロセスに含まないベイズ推定と呼ばれる手法を導入し、適切な状況でベイズ推定が精度の高い分析方法であることを立証することを目標に掲げた。具体的には、数学の理論に基づいた証明とシミュレーションの実施による検証の二つを行う。現在は、数学の理論を用いた証明が完了したため、シミュレーションを行っており、先行研究のシミュレーション結果と精度の比較をしている。この研究が実現されると、より高精度な金利の分析が実現することが期待される。
自己分析(特徴・性格、強み・弱み)について、関連する経験などを交えて説明してください。※300字以内
私の長所は探求心と集中力の深さである。高校生のときに将棋に没頭し二段を取得した。高校入学以前は将棋のルールを知らない状態だったが、将棋部のクラスメイトと対局した経験から将棋に興味を持ち、本で勉強しながら毎日対局した。その結果、段位を取得し大会で入賞できる力を身に着けた。大学院進学後は探求心と集中力の深さを研究に活かし、新規性のある研究成果を残すことができた。私の短所はこだわりが強すぎるところである。学部4年次にデータ分析コンペに出場した際、精度の高い分析結果を出すことにこだわり過ぎ、課題の提出が遅れかけた。現在は、成果として求められる最低限と最大限の基準をそれぞれ分けて作業に取り組んでいる。