25 年卒
女性
- 西南学院大学
面接情報
最終面接
基本情報
| 場所 | 対面、天王洲事業所の会議室 |
| 時間 | 30分 |
| 社員数 | 2人 |
| 学生数 | 0人 |
| 結果通知時期 | ー |
| 結果通知方法 | メールにてホームページに結果が記載されたことが通知 |
質問内容・回答
①自己紹介をお願いします。
○○○大学○○○学部○○○学科の○○○と申します。本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。
②なぜ弊社なのですか。
IT業界への興味があるとともに、学生のサポートという点にも興味があり、御社が文教分野に注力していることが主な志望理由になります。
IT業界は高校生の頃から漠然とした興味がありました。近年のAI技術の進歩なども含めてIT業界への興味は次第に強まりました。学生のサポートは小学校・中学校・高校と生徒会役員として活動したことから、学生生活をスムーズに送るためのサポートというのが私に適していると感じています。○○○大学でのMoodle2.0を活用したLearning Management System(LMS)の構築や、○○○大学でのポータルサイト開発など、学生生活のサポート実績がある点に魅力を感じました。
【深掘質問】
なぜ文教分野に興味があるのですか。
【深堀質問回答】
私の就職活動における軸の一つに教育のサポートがあり、将来的に文教分野のシステム開発に携わりたいと考えています。
③リーダーシップを発揮したエピソードを教えてください。
私はサポート側に回ることが多く、リーダーシップを発揮したエピソードはあまり多くはないと思います。強いて例を挙げるのであれば、オンラインコミュニティでの広報スタッフとしての活動の際は、当時のメンバーの中では私が年長者であったため、議論の場などでは積極的に意見出しを行ったりしました。
【深掘質問】
サポートの側に回ることが多かったとのことですが、あなたにとって協働とは何だと思いますか。
【深堀質問回答】
協働とは、力を合わせて物事を進めていくことだと思います。独りよがりに行動するのではなく、周りと波長を合わせ連携を取り合いながら仕事や作業に取り掛かる必要があると思います。
④どのようなエンジニアになりたいですか。
専門的な知識を有するエンジニアになりたいと考えています。特に文教分野を中心に専門的な知識を備え、学生サポートに注力したいです。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 人事 男性で50歳前後。スーツ 文教分野担当者 男性で50歳前後。スーツ |
| 面接官の印象 | ー |
| 学生の服装 | ー |
| 面接の雰囲気 | 一次面接のときより雰囲気はかなり固く、とても緊張しました。 あまり相槌等も多くなく、落選を覚悟しました。 就活サイトの情報では一次面接と同じような雑談ベースの面接だったとのレビューが多かったため、面接官によって大きく変化するのかもしれないです。 |
| 評価されたと感じたポイント | 自分が答えた内容から連想される少し答えにくい質問がありました。 対応力を重視されている印象がありました。 ITやエンジニアに対する関心度合いを問われた印象です。 |
| 対策やアドバイス | 他企業で面接を数回受けて慣れておきES含めて軸が一貫した受け答えを意識しましょう。自己分析を綿密に行っておき、なぜこの企業なのか自分なりの答えを用意すると良いと思います。 抽象的な質問にも何かしらの回答ができるようにしておきましょう。 |