最終面接
基本情報
場所 | 対面、本社会議室 |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知方法 | リクルーターからの電話 |
質問内容・回答
①志望動機について教えてください。
一次と同じように回答しました。また、一次のあとにリクルーターの方に「金融ITである理由が薄い」というフィードバックをいただいていたので、原体験を強調しながら金融ITを志望する理由についてお話しました。リクルーターを通して他企業から内定をいただいていたことをお話ししていたので、自分のしたいこととキャリアアップについて絡めながら自分なりに思っていることを話しました。
【深掘質問】
私の根底にある「人のために仕事を頑張りたい」について、なぜそう思ったのか、具体的な出来事などありますか。
【深堀質問回答】
特に対策はしていなかったのですが、「人のために頑張りたい」という想いを持ったのはモチベーショングラフを作成した時で、具体的なエピソードも鮮明に覚えていたので、まったく準備していなかった話を熱く語らせてもらいました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 部長 |
学生の服装 | 服装自由 |
面接の雰囲気 | 最終面接で対面ということもあったので、はじめは雰囲気は堅かったですが、面接官の方は優しい方でアイスブレイクから面接が始まり終始和やかに取り組めました。こちらが話しているときは親身に聞いてくださり質問をしたときは詳しく真剣に答えてくださって、対話が好きな私にはとてもやりやすかったです。また、逆質問の際に企業に対する愛を熱く語っている姿を拝見して、企業に対するイメージがより良いものになったことを覚えています。 |
評価されたと感じたポイント | インターン経由の早期先行で一次選考が鬼門でした。最終面接は意思確認と企業理解ということを色々な情報で聞いていました。そのため、準備は今までしてきたもの以外で特にはせず、逆質問で聞きたいことを多く用意しました。あらかじめリクルーターの方から面接官の方について伺っていたので、その方だからこそ聞きたいことをたくさん用意しました。逆質問では「自分をアピールする」などの考えを持たずに、純粋に企業について気になることや面接官の方自身に関することをいろいろ対話形式で質問させていただきました。この「対話」によるコミュニケーション力が評価されたと思っています。 |
対策やアドバイス | 最終は逆質問がメインなので、自分の志望度をアピールするなどを考えることなく企業理解のためや自分の働く姿を想像するために純粋に気になることを用意していくといいです。 |