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26 年卒
男性
- 九州工業大学院
面接情報
一次面接
基本情報
| 場所 | web |
| 時間 | 40分 |
| 社員数 | 2人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知時期 | ー |
| 結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介をお願いします。
本日は面接の機会をいただきありがとうございます。〇〇大学〇〇専攻の〇〇と申します。大学では〇〇分野の研究室に所属しており、〇〇の造形に用いる〇〇の除去を容易にする研究に取り組んでいます。この研究では解析を用いて、〇〇の除去が容易になる条件を検討しています。
私の強みは、「問題解決力」です。大学院の講義で製品製作の課題に取り組んだ際には、課題を分析し、試作と実験を重ねて改良することで、全ての評価項目で最高得点を獲得する製品を完成させました。
この強みを活かして、貴社の製品設計・開発において発生する課題にも柔軟かつ迅速に対応し、貢献したいと考えています。本日はどうぞよろしくお願いします。
②研究活動について教えてください。
私は『製品の造形における〇〇の除去の効率化に関する研究』を行っています。この造形技術は、〇〇部品や〇〇分野で〇〇の製作などで用いられていますが、造形物を支える〇〇の除去に手間と時間がかかることが課題です。
〇〇の除去を容易にすることができれば、除去作業の機械による自動化を実現でき、実製品での活用がさらに広がります。そこで私は、除去が容易になる〇〇の形状を検討し、この課題の解決を目指しています。具体的には、シミュレーションにより〇〇の除去時にかかる力を解析して、〇〇の除去に影響を及ぼす要因を調べています。
本研究では、〇〇の除去が容易になったかどうかを客観的に評価するための指標づくりを工夫しました。複数の指標の候補を検討・比較した上で、新しい評価指標を導き出すことができました。研究を通して身につけた知識と解析のスキルを活かして、貴社に貢献したいと考えています。
このような口頭での説明に加えて事前に用意したパワーポイントの資料を用いて更に詳細に説明しました。)
【深掘質問】
①この研究を選んだ理由を教えてください。
②〇〇について詳しく教えてください。
③〇〇のメリット、デメリットについて教えてください。
④研究活動で苦労したことを教えてください。
⑤今後の研究の進め方について教えてください。
【深堀質問回答】
①はい。〇〇は今後、モノづくりの現場でさらに活用が広がる重要な技術だと考え、興味を持ち選びました。高専在学中、私は〇〇に所属しており、〇〇製作の中で〇〇を使用する機会があり、ものづくりの自由度を高める〇〇の可能性に魅力を感じたことがきっかけです。
②はい。〇〇の造形では、造形物の形状によっては造形物を支える〇〇が必要になります。造形が終わった後は製品からは不要のため、取り除く必要があります。
③〇〇のメリットは、複雑な形状の〇〇を容易に製作できることです。従来よりも、データと材料があれば安価で直ぐに製作できます。また、データを基に製作するため、その都度形状を変える必要がある製品の製作にも向いています。デメリットは、製品を大量に作ることには向いていないことです。
④〇〇ができやすくなったかどうかを客観的に評価するための指標づくりに工夫を凝らしました。評価指標には複数の条件を同時に満たす必要があり、既存の指標では不十分でした。そこで、先行研究だけでなく、専門書なども参照し新たな評価方法を提案できないかと考えました。複数の候補をピックアップした後、解析のデータを評価して、妥当性や計測のしやすさを比較・検討しました。その上で、教授に確認とフィードバックをいただき、最終的に複数条件を満たす評価指標を導き出すことができました。
⑤今後、行うことは主に2つです。 1つ目は、〇〇を造形して行う実験です。シミュレーションの結果から取り外ししやすいと予測された〇〇を、実際に造形し、実験によって確認します。2つ目は、より複雑な形状や条件でも容易に取り外せる〇〇の形状の検討です。現在は、比較的単純な形状と状況でしか検討していないため、今後はより複雑な形状や造形条件に対応できる〇〇の設計に取り組む予定です。
③現在の学部に進学した理由を教えてください。
高専で学んだ情報処理技術の知識を深めたいと考え、〇〇大学の〇〇学科を志望しました。高専在学中に、今後のIT分野の発展に対応するには、情報系だけでなく機械系の知識も重要になると感じ、両分野をバランスよく学べる環境を求めて進学を決意しました。実際に、〇〇学科では高専では触れる機会の少なかった機械工学を学ぶことができたため、自分の知識や技術の幅を広げることができました。
【深掘質問】
高専は専門性が高く、就職が工業系に絞られると思いますが、高専への進学を決意した理由は何ですか?
【深堀質問回答】
中学生の時に高専ロボコンを見たことがきっかけです。高専生が自分たちでロボットを作り、大会で課題に挑む姿を見て自分もやってみたいと思いました。住んでいた家の隣の市に高専があったため、オープンキャンパスに行き、学校の様子やロボコン部を見て、進学を決意しました。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 人事 女性で30歳前後。オフィスカジュアル 技術職 男性で50歳前後。オフィスカジュアル |
| 面接官の印象 | ー |
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | フランクな雰囲気だと感じました。技術職の方からの質問は鋭い部分も多かったですが、決して話しづらい雰囲気ではなく、こちらが丁寧に回答をすれば理解しようとしてもらえました。オンラインでしたが、こちらが緊張していることに気づいて、笑顔でリラックスするように促していただきました。 |
| 評価されたと感じたポイント | 研究に関しての質問は滞りなく答えることができました。特に深掘りされたときも時間をかけずに説明できたのは、研究を理解しているという印象になったのではないかと思います。 |
| 対策やアドバイス | 研究を説明するための資料はその分野に詳しくない人が読んでも分かるように作ること。研究内容については技術職の方からかなり詳細な部分まで聞かれるので、自分の研究を説明できるように理解しておくこと。技術職の方がいるので、逆質問は現場を知っている人にこそ聞きたいような質問を用意しておくと熱意が伝わりやすいと思います。 |