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26 年卒
女性
- 専修大学
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | ー |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①学生時代に力を入れたこと。
大学祭でサークル団体でたこ焼き屋台を出店し責任者を務めた経験です。○○として30人のメンバーをまとめ、27店舗売り上げ1位と収益黒字化20万円という数値目標を達成しようと取り組みました。当時の状況から3つの課題があると考え3つの施策をメンバーに提案し、それを実行することで目標を達成いたしました。
【深掘質問】
なぜ仲間のためにそこまで貢献しようと努力することができたのですか。
【深堀質問回答】
小学生の頃から生徒会や学級委員など仲間の先頭に立って物事を進行していく役割につくことが多く、そのような経験の中で人のために行動して結果的にその人が喜んでいる姿を見るのがなにより何よりも自分の達成感・成長実感につながるとわかったからです。
②挫折経験はありますか。
大学受験に失敗して志望校ではない大学に進学したことです。
【深掘質問】
その挫折をどのように乗り越えましたか。
【深堀質問回答】
今までの進路で失敗したことがなく、すごく落ちこみましたが、「どんな選択も自分の力で正解に変えていく力」が自分に不足していることに気づき、挑戦してみたいと考え、浪人せず合格した大学に進学しました。結果として正解にすることができていると感じています。
③どんな大人になりたいですか。
社会→社会の中の困っている人から目をそらさず解決に貢献できる影響力を持つ大人になりたいです。そのため広告業界の中でも社会貢献性が高くやっていることが難しい会社に入りたいと考えました。(特に御社は地方創生もできるし財源が少ない中でいかに効果的な仕事ができるかというチャレンジは自分の市場価値を上昇させられると思います)
自分→強くて自由な社会人になりたいです。ライフイベントによる意思決定の時期にさしかかったときに少しでも選択肢が多く後悔しない好きな選択をできるような状態にしておきたいと考えております。
【深掘質問】
好きな選択をできるような状態にしておきたいのはなぜですか。
【深堀質問回答】
女性のキャリアプランは仕事とプライベートの両立がとても難しいと感じているからです。最近従姉が妊娠し、産休に入りました。その従姉と話しているときに、「もっと働きたかったのにしばらくは働けなくて寂しい」と言っていました。家族が増え、自分一人の意思決定ではなくなっていくからこそ、できるだけ選択肢を増やして自分の理想のキャリアプランを選択できるようにしておきたいと考えています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | 私服 |
面接の雰囲気 | 会話ベースの穏やかな雰囲気で、その人のいいところを見つけようとしてくれている感じがしました。緊張は全くしませんでした。 |
評価されたと感じたポイント | 明るさと前向きな雰囲気です。 厳しいこと・難しいことに直面しても泥臭く乗り越えていけそうな人材を求めていることが面接から伝わってきました。 |
対策やアドバイス | 幼少期についての深堀の時間が多かった印象でした。事前の自己分析を怠るとスムーズに会話が進まない可能性があります。 雰囲気は穏やかですが、中身をすごくしっかりとみられているように感じたので嘘を言ったり、向こうに求められそうな雰囲気に無理になりきろうとしたらばれると思います。 |