二次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 30分 |
社員数 | 5人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | マイナビのメッセージ |
質問内容・回答
①自己紹介
○○大学の○○です。本日はよろしくお願いします。
②熱意をもって行ったこと。
○○のオフラインイベントで、より多くの人に参加してもらうために、○○をしているグループに声をかけて集客を試みました。しかし、イベント企画者を含め9人の参加にとどまり、目標には到達できませんでした。原因は、ターゲット層と声をかけた人々がマッチしていなかったことだと考えました。そこで発想を転換し、コミュニティでイベントを告知したところ、全国のプレイヤーを募ることに成功しました。さらにビデオ通話を活用して○○を映し、オンラインイベントへ変更しました。
その結果、集客人数を約3倍に増やすことができました。この経験を通じて、柔軟な対応が成果につながることを実感しました。
【深掘質問】
なぜ、イベントを行ったのですか。
【深堀質問回答】
○○を通して、参加者に、過去の自分と現在の自分とを比較して、変わったと心を実感してもらいたかったからです。
③学生時代頑張ったこと
私は学生時代、地域の子供たちへの教育に関するボランティア活動に取り組みました。私自身、遊ぶ時間が十分に取れなかった経験から、「遊びながら学ぶ時間」を提供したいと考えました。目標は「遊ぶ時間を確保しながら、勉強も行う」というニーズに応えることでした。
彼らはもともと勉強が嫌いで、宿題をやる気が起きず、遊んだ後に疲れてグダることで、遊ぶ時間も奪われてしまっていると感じました。そこで、少しでもやる気を引き出すために、バスケットボール後の「適度に疲れたタイミング」で宿題をする時間を設けました。体を動かした後は集中しやすくなると考えたためです。また、時々ご褒美を用意し、「いつもらえるかわからない」仕組みにすることで、継続して取り組む意欲を高めました。この取り組みにより、子供たちは自発的に学習する習慣が身につき、親御さんから「家でも宿題をするようになった」と喜びの声をいただきました。
この経験を通じて、異なるニーズを持つ人々の間でバランスを取りながら課題を解決する力を身につけました。
【深掘質問】
営業でこれらのことが何に役立つと思いますか。
【深堀質問回答】
親身になって考え、相手が少しでも自分とかかわることで、働きやすい環境を作る手助けができると思っています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 部長クラス |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 面接というよりかは今後自分たちと一緒に働くために指し示す言葉が多かったです。 |
評価されたと感じたポイント | 甘いと言われたりしましたが、おっしゃる通りですと素直に認めて、一生懸命頑張りますと答えてから流れが変わった。 アルバイトの場面に置き換えると、普段やりとりをしている親御さん世代の方々なので、勉強へやる気を出させる考え方の雑談をしながら、会話ベースに持ち込むことができ、自分らしさを発揮できたからです。 |
対策やアドバイス | 事前にwebテスト受けた後に社員の方と話す機会があります。その時に仲良くなってよく聞かれる質問を引き出せます。 |