26年卒
男性
- 東京大学大学院
ES情報
強みを2つあげ、それを表すエピソードをもとに自己PRをしてください。
『切り替えの速さと爆発的集中力』
私は誰にも負けないレベルの爆発的集中力がある。大学において研究○○種類を同時並行で進め、かつ授業も受け、○○に関するゼミにも入っているが、これらを進める上で重要になってくるのが作業を進めるスピードであり、スイッチが入った時の作業スピードと集中力は相当なものと自負している。○○で2ヶ月間、教授の方々にサポートしていただきながら研究執筆を行い、十分に満足のいく卒業論文を仕上げることができた。
学生時代に成果を上げたことを記入して下さい。
大学3年の頃に○○に興味を持ったのだが、大学に授業はなく、十分な書籍もない中で、試行錯誤しながら独学で3日で○○と○○の資料を読み込み、仕組みを習得した。また、研究に際して○○である○○を習得して○○を1ヶ月で作成したり、○○を学んだりした。また、インターンにも参加し、○○や○○など様々な面で、日本におけるweb3業界全体の状況を肌で感じられるように努力した。以上のように、私は一度興味を持つと爆発的集中力を持って圧倒的に推進できる。その中で最近では自主ゼミで学んだ○○や○○、○○に興味を持っており、集中力高く勉強し他社のインターンでは○○を収めることもできた。
志望する理由を記入して下さい。
私はまちおこしでの○○経験やインターン、研究での○○、自主ゼミでの○○・○○といった幅広い分野の経験を活かし、将来はミクロな視点でクライアントに寄り添い、企業・日本の発展に貢献できるプロフェッショナルになりたい。そのため私は様々なバックグラウンドの仲間と切磋琢磨して幅広い知識を獲得しながら活かしていける職に就きたいと考えている。貴社は様々な子会社をもち、スピリットベンチャー宣言の下に団結した多くの優秀な方々を社員に持っているため私の希望にマッチしている。また、インターンを通じて貴社のスピード感を体感することができ、貴社であれば幅広い分野に触れ、かなりのスピードで成長できるのではないかと思い魅力に感じた。私はその中でも貴社のweb3部門に特に関わりたいと思っている。○○は私が学生時代最も力を入れた分野の一つである上、地方創生×NFTの取り組みや銀行など、私がこれまで取り組んできたことを活かせる場が整っていると感じている。幅広い分野を経験した私だからこそ出せる価値を、成長市場だと信じているweb3事業で発揮したいと考えているため、貴社を志望する。
社会人としてなりたい姿について教えてください
私は、1人でも多くの人を笑顔にさせられるような人を目指す。学生時代のまちおこしを通じて、たくさんの人々の笑顔を作ることができたと自負しており、「やってくれてありがとう」「会えてよかった」などと言ってくださることが私の活力に繋がっている。最終的には世の中全体を良くすることができるような活躍をしたいが、一気に全ての人を喜ばせようとすると、皆が7割程度の満足度になってしまう可能性があるため、目の前で困っている一人一人に焦点を当て、それをできるだけ多くの人に適用させたい。これにより私を支えてくださった方や親に誇ってもらえるような社会人になれるよう努めたい。