総合職
26 年卒
女性
- 早稲田大学
面接情報
一次面接
基本情報
| 場所 | 本社オフィス |
| 時間 | 20分 |
| 社員数 | 3人 |
| 学生数 | 3人 |
| 結果通知時期 | 3日後 |
| 結果通知方法 | マイページ |
質問内容・回答
①自己紹介
○○大学○○学部○○学科の○○です。本日はよろしくお願いいたします。私の強みはサークルで培った協調性とやり抜くガッツです。サークルでは○○の運営メンバーとしてパンフレット作成や○○管理を行い、魅力を十分に届けることを目標に仕事をしてきました。この活動の中でエンタテインメントの作り手を経験し、観客が求めるものと自分たちが作りたいものの実現に試行錯誤しました。この経験を活かして貴社では世の中が求めているエンタテインメントを、その魅力が存分に伝わるような番組にして届けたいと思っています。
②サークル活動で一番腹が立ったことはなんですか。
最初○○だったメンバーが仕事の多さとプレッシャーに耐えかねて仕事を本番一週間前に放棄したときです。会議や練習の仮病と無断欠席によって途中からチーフを交代して本番直前に私が引き継ぐことになってしまったので、本番前一週間ほぼ徹夜で作業することになりました。協力しないといけない場面での無責任な行動に腹が立ちました。
③長所とそれをどのように活かしてきたか教えてください。
人と良い関係を築くことができるところです。周りを良く見て全員が気持ちよく働くことができる環境を作ろうとする協調性があると思います。サークルなどのチーム作業では困っている人がいたら手伝えることがないか探したり、揉め事が起こったときは間に入って勝敗や良し悪しをつけるのではなく解決策を模索することで対立を避けました。このようにしてチームのモチベーションを高く維持してきました。
④志望する理由を教えて下さい。一分以内でお願いします。
私は普段からラジオをよく聴いており、その魅力を多くの人に伝えたいと考えています。最近は若者のラジオ離れが進んでいると言われる一方で、熱心なリスナーも存在していると感じるため、若者に親しまれる番組作りに関わりたいと思うようになりました。最近「推し活」が社会現象になるほど盛り上がりを見せており、特に若者の間で推しの関わるエンタメへの感心が集まりやすくなっています。文化放送はこうしたトレンドに敏感であり、リスナーとの距離が近い番組を展開しているため、私も文化放送で若者がラジオを楽しめる企画を作りたいと思い志望しました。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 部門:制作 性別:男性 年齢:30代 服装:スーツ 部門:総務 性別:女性 年齢:40代 服装:スーツ 部門:総務 性別:男性 年齢:40代 服装:スーツ |
| 面接官の印象 | 愛想がよく話をしっかり聞いてくれた |
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気 |
| 評価されたと感じたポイント | 志望動機でなぜラジオを今選んだのかを明確に言語化したこと |
| 対策やアドバイス | ES含めて軸が一貫した受け答えを意識する 自己分析を綿密に行っておく |