総合職
26 年卒
女性
- 早稲田大学
面接情報
二次面接
基本情報
| 場所 | 本社オフィス |
| 時間 | 20分 |
| 社員数 | 5人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 3日以内 |
| 結果通知方法 | マイページ |
質問内容・回答
①自己紹介
○○大学○○学部○○学科の○○です。本日はよろしくお願いいたします。私の強みはサークルで培った協調性とやり抜くガッツです。サークルでは○○の運営メンバーとしてパンフレット作成や○○管理を行い、魅力を十分に届けることを目標に仕事をしてきました。この活動の中でエンタテインメントの作り手を経験し、観客が求めるものと自分たちが作りたいものの実現に試行錯誤しました。この経験を活かして貴社では世の中が求めているエンタテインメントを、その魅力が存分に伝わるような番組にして届けたいと思っています。
②学生時代に力を入れたことを教えて下さい。
大学で所属していたサークルの活動に力を入れました。大学三年の一年間は、○○人以上、○○人のサークルの○○の運営の仕事に集中しました。私はパンフレットとキービジュアルの作成や、○○管理といった準備の制作チーフを務めました。種類の異なる多量で失敗できない仕事をメンバーの得意不得意に合わせ適切に割り振り、進捗を管理しました。準備を進める中で、全ての工程をスケジュールに間に合わせ、問題が見つかったらいかに軌道修正するか考えました。
また円滑な運営体制を整えるために、チームで会議を重ね日々の連携を意識しました。次々と迫って来る仕事を期限内にこなしていく中で、自分たちの良さとこだわりを詰め込んだものを成功させられたことは自信に繋がりました。また日々共に練習するチームのメンバーと大きな目標を達成することのやりがいを感じた経験になりました。
③志望する理由を教えて下さい。
私は普段からラジオをよく聴いており、その魅力を多くの人に伝えたいと考えています。最近は若者のラジオ離れが進んでいると言われる一方で、熱心なリスナーも存在していると感じるため、若者に親しまれる番組作りに関わりたいと思うようになりました。最近「推し活」が社会現象になるほど盛り上がりを見せており、特に若者の間で推しの関わるエンタメへの感心が集まりやすくなっています。文化放送はこうしたトレンドに敏感であり、リスナーとの距離が近い番組を展開しているため、私も文化放送で若者がラジオを楽しめる企画を作りたいと思い志望しました。
④ラジオを聴き始めたきっかけは何ですか
中学生のときに受験勉強を夜までしており、同じ時間に活動しているラジオをBGMにしたことがきっかけです。最初はYouTubeの切り抜きで聴いていましたが、そこからラジオの存在を知って日常的に聴くようになりました。
⑤好きなエンタメと自分が思うその魅力を教えてください。
○○が今一番好きなエンタメです。新年Xで「○○」が話題になったのですが、○○としてすべてに全力で取り組む姿は、ファンを越えた多くの人々に笑いと元気を与えてくれる存在になれると感じています
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 部門:総務 性別:男性 年齢: 服装: 部門:総務 性別:女性 年齢: 服装: 部門:営業 性別:男性 年齢: 服装: 部門:制作 性別:男性 年齢: 服装: 部門:制作 性別:男性 年齢: 服装: |
| 面接官の印象 | 対話のような印象 |
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | 終始和やかな雰囲気 |
| 評価されたと感じたポイント | 志望動機と学生時代に力を入れた活動はぶらさなかったこと。 好きなエンタメについてなぜ好きかを言語化できたこと。 |
| 対策やアドバイス | ESに書いたことをより詳しく話せるように言語化しておいた |