総合職
25 年卒
男性
- 創価大学
面接情報
最終面接
基本情報
| 場所 | 本社オフィス |
| 時間 | 45分 |
| 社員数 | 3人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①学生時代に力を入れたことを教えて下さい。また、得たものを教えて下さい。
○○研究会で○○の監督を務めたことです。部員全員で制作することの日程調整や臨機応変な対応の大変さや○○の奥深さを感じました。
監督を務めたことで、ものづくりで大切なのは、作り手の気持ちと一緒に作る人たちの心を一つにすることだと学びました。
【深掘質問】
今までどんな部活に入っていましたか。
【深堀質問回答】
高校生まで○○を10年間続けていました。大学で○○研究会に入ったのは、集団で何か1つのものを作り上げると言うことを経験してみたかったからです。
②就活の軸を教えて下さい。
生活になくてはならないもので社会を支えて、一人の笑顔に繋げることです。この面で貴社は、セキュリティで人々の安心・安全な生活を支えています。また、1人の笑顔では、様々なお客様の対応をする中で貴社の仕事においては最後にお客様が安心できたかどうかが大切になると考えます。アルバイトをしていた時、商品の場所が分からず困っていたお客様に誠実な対応をしたところ、笑顔でありがとうと言われた時はとても嬉しかったです。その経験から、誰かの笑顔に繋がる仕事をやりたいと思っています。
【深掘質問】
アルバイトで大変だったこと、それをどう乗り越えたか教えてください。
【深堀質問回答】
レジに入っていた際、返金や返品の作業が大変でした。先輩のアルバイトの方やパートの方に最初は教えてもらいながら取り組んでいました。しかし、ミスばかりしてしまいました。このことで、自分で何とかしようとせずに周りを頼ることも大切だと学びました。そう感じてからは、ミスも減り作業も早く行うことができました。
③あなたの強みを具体的なエピソードを交えながら教えてください。
私の強みは主体的に行動できる課題発見力です。大学2年次に大学祭で○○研究会の店舗責任者を務めました。売ったものは部活伝統の○○でした。しかし、コロナ禍により3年ぶりの対面開催だったため、部員に経験者がおらず、初めてに近い形となりました。そこで、OBやOGの方に連絡を取って使っていた資料を見せてもらったり、部員の足並みをそろえるために話し合いを週に2回行いました。
責任者として自分だけが理解している状態にはしないよう取り組んだ例として、借りる器具や使う食材、備品など分かりやすくまとめ、実行委員からの連絡もグループ連絡に共有しました。当日は、目標数を閉店時間よりも早く完売することができました。部活動を通して養った能力を貴社の事業拡大でも活かしていきたいと考えています。以上のことから私の強みは課題発見力だと思います。
【深掘質問】
店舗責任者で意識していたことを教えてください。
【深堀質問回答】
周りをよく見て、何がベストな方法なのか見極めることです。当日は雨が降ってお客さんの足並みが遠のくことがありましたが、○○の○○を使って販売状況をリアルタイムで発信したり、店舗の近くで積極的に呼び込みをしました。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 東日本採用センター長1名 50代男性、採用部2名 30代男性・20代女性 |
| 面接官の印象 | 笑顔で話をしっかり聞いてくれた |
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | 和やかな雰囲気 |
| 評価されたと感じたポイント | 声が落ち着いていて、総合職に含まれているガードセンターの仕事に向いていると言われた。 |
| 対策やアドバイス | 学チカがあれば自信を持って面接官に熱い気持ちを伝えることが一番大切だと思います。 |