二次面接
基本情報
場所 | 対面・本社 |
時間 | 30分 |
社員数 | 3人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①サークル活動の運営の中で自分はどのような立ち位置でしたか?
共同代表として活動する中で、片方がアイデアを積極的に出し、熱量の高い人であったため、自分は活動の詳細を決めたり運営全体をまとめる役割を主に担当していました。
【深掘質問】
サークル活動内で苦労したことはなんですか?
【深堀質問回答】
運営内のモチベーションにばらつきが出てきてしまった際に、活動を継続することが大変でした。円滑に進むよう本音で話せる対面の場を作ったり、逆に定例会を開催することで運営に向き合う姿勢に差が出ないようにしていました。
②当社の今後についてどう思っていますか?
大きなプロジェクトである渋谷の再開発が10年後までには完了する見込みがあることから、それ以外のプロジェクトをより大きなものに広げていく必要があると考えています。
【深掘質問】
どういったプロジェクトを想定していますか?
【深堀質問回答】
東急沿線の都市開発などです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 本部長クラス2名・若手人事社員/スーツ |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 1次よりは厳かな雰囲気がありました。 対話というよりも質疑応答に近かったです。 |
評価されたと感じたポイント | 下手に話を盛ることなく、誠実に話すことが評価されたと思いました。 |
対策やアドバイス | ESに記載の内容に限らず、会社についてどう思っているかなどを聞かれたので、企業研究は必要だと思います。 |