電通デジタル

26年卒

男性

  • 学習院大学

ES情報

本コースを志望する理由を教えてください。(400字以内)

「企業と生活者の心を動かす」という私の想いを最も実現できると考えるためである。
これまで長期インターンシップにて、事業責任者として顧客やメンバーの抱える課題をヒアリングし、改善策を提案・実行する中で、相手の成長に貢献できるやりがいを実感した。この経験から、より多くの人々に新たな価値や体験を届けるため、マーケティングの力で顧客の成長に寄与したいと強く考えるようになった。
中でも貴社を志望する理由は2点ある。
1.パーパスと私の将来像が合致しているためである。私の主体性と協調性を活かし個人として知見を磨きながら、チームとして顧客のために最大の成果を生み出すことのできる環境であると確信している。
2.総合デジタルファームであり「デジタルのぜんぶ」を担っているためである。多様な選択肢をもち、ワンストップでソリューションを提供できる点で、最も私の将来像を実現できると考えている。

あなたを表すハッシュタグとその理由をお書きください。(ハッシュタグ:30字以内/理由:150字以内)

①好奇「芯」の持ち主

1度決めたことを心に掲げ、興味をもち様々なことに挑戦してきたため。主に2つの経験がある。
1.大学祭の模擬店出店において、業務効率化とお客様の待ち時間軽減のために決済ツールを導入した。
2.大学2年次に働くことへの視野を広げ、興味・関心を追求するために長期インターンシップへ参加した。

②「感動」の提唱者

「感じて動く」ことで「感動」をもたらすためである。インターンシップにおいて、全体の売上が低下した際にチームのモチベーション低下を事前に予測し、各メンバーと1on1を実施。現状把握やアクションのすり合わせにより、モチベーションの向上に貢献。目標達成のために事前に予測し、最適な行動をとる提唱者である。

③○○

小学3年生から現在まで継続していると同時に、趣味・特技でもあるため。高校時代には、主将として関東大会優勝を目標に、初心者の技術力や部員同士の意思疎通の向上に貢献し、目標を達成することができた。今でも休日には友人と○○をプレーしており、生涯スポーツとして続けていきたいと思っている。

これまでの人生の中で困難を乗り越えた経験を教えてください。(400字以内)

長期インターンシップにおいて、個人目標として半年間で100万円の売上を達成するために取り組んだ。
繰り返し施策の実行や改善を行っていたが、開始4か月で40万円の進捗であり、大きな焦りを感じた。その際、売上目標に対して「検索結果で上位に表示されること」のみを重視しており、実際の申し込み件数や1件あたりの報酬単価といった他の指標を十分に意識出来ていなかったと気づいた。
そこで、報酬単価の調整を行う代理店に具体的な施策を提示すると同時に、検索順位の上昇を根拠に単価引き上げを交渉した。また、自身の知見不足を痛感し、上長に定期的な壁打ちを依頼してアドバイスを得ることで、効率的な施策の実行に努めた。
結果、120万円の売上を達成し、目標を上回る成果を実現できた。
この経験から課題の本質を捉え、多角的な施策を柔軟に組み合わせる重要性を学んだ。
「心を動かす」人材として、目標達成のために粘り強く学び続けたい。

icon他のESを見る

あなたを表すハッシュタグを3つそれぞれ20字以内で書き、そのエピソードを150字程度で書いてください。 #挑戦を楽しむ好奇心旺盛なアクション派私は新しいことに興味を持ち、挑戦することを楽しむ性格だ。どんな困難でも挑戦することで成長できると信じ、行政関連のアルバイトやイベント運営サークルでの経験を通して常に好奇心を持って行動してきた。新しい視点やアイデアを取り入れることを恐れず、未知の分野でも積極的...
コースの志望理由 目にみえるコンテンツでふと目にした人にさえも影響を与えたいからだ。私自身幼少期から絵を描いたり、デザインをしたりと視覚的に楽しめるものを制作することが好きであった。大学生になってから始めた制作活動でデザインコンペに参加するようになるとこの好きはどんどん加速していき、あるデザインコンペでファイナリストになった時に感じたやりがいと喜びをきっかけに将来目にみえるコンテンツで、多くの人に...
本コースを志望する理由を教えてください。(400字以内) オウンドメディアのプランナーとなり世界に価値を訴求したいという想いがあるためだ。2年半の教育雑誌制作のアルバイトの中で、将来必要とされる多角的な知識の提供を目標とした記事を作成した。結果、子供達の未来に貢献することで歴史ある雑誌に新たな価値を創造し、コンテンツを通して影響を与える喜びを知った。またアフィリエイト広告の制作経験にて、高いターゲ...
icon

もっと見る