26年卒
男性
- 早稲田大学
ES情報
志望動機
私が貴社を志望した理由は、ITの力で社会課題の解決を実現したいからだ。研究では、モデル計算を用いて○○の○○の社会実装に貢献し考導力を発揮した。この経験から、ITを駆使した課題解決の可能性を実感し、ITで社会に貢献したいと考えるようになった。貴社は国内最大のシステム開発会社として、社会に大きな影響を与えている。そのような環境で、私の考導力を活かし、ITを駆使してより良い社会の実現に貢献したい。
入社後に挑戦したいこと
私が入社後にチャレンジしたいのは、公共系の案件に携わり、国内インフラをITの力で支えることだ。具体的には、行政サービスのデジタル化を推進し、業務の効率化や市民の利便性向上を図りながら、日本の社会基盤をデジタルの力で進化させたい。将来的に、データを活用した政策立案支援や、官民連携による新たなデジタルインフラの構築に携わり、日本の発展にITを駆使して貢献できる人材になりたい。
チームでの経験
私がチームで最も成果を上げた経験は、○○サークルで学内大会優勝を達成したことだ。私は試合に出ないサポートメンバーのリーダーである○○長として運営に携わった。運営を行う中で、試合に出るメンバーの態度が原因で、サポートメンバーとの間に軋轢が生まれてしまった。そこで、私は○○長として、サポートメンバーの仕事内容を共有することを提案した。その結果、メンバー同士の理解が深まり、お互いの仕事にリスペクトが生まれた。最後の大会ではサークル全体が一体感を持つことで、学内大会優勝を達成した。この経験から、チームメンバー同士の相互理解を深め、一人ひとりが役割を尊重し合う環境を作ることが重要だと学んだ。
最も苦労した経験
私が最も苦労したのは、独立行政法人との共同研究で○○を処理する新技術の開発に取り組んだことだ。知識不足から会議で発言できず、共同研究先からの信頼を得られなかった。このままでは研究に貢献できないと考え、「必ず会議で発言する」と決め、基礎知識の学び直しと実験データの解析を徹底した。そして、毎回の会議で検討すべき課題を積極的に提案した。その結果、共同研究先からの信頼を得て、新たな処理方法の立案にも貢献することができた。この経験から、信頼は実力だけでなく、主体的に行動し、周囲に価値を提供することで得られるものだと学んだ。今後もこの姿勢を大切にし、難題にも粘り強く挑戦していきたい。