24年卒
男性
- カリフォルニア大学
ES情報
〇〇学を専攻した理由
〇〇学を学び、自身の周囲で困っている人の幸福への手助けをしたいと思ったからです。大学1年時、教授が出版した”〇〇〇”という書籍を読んだ際、自己肯定感の向上を通してより幸福な人生を生きる方法論に感銘を受けました。自身の物事の捉え方を変え、自分や他人のマイナスな点を認めてあげることで、ネガティブな思考から脱出する術を学ぶことができました。
大学生活を通して学んだこと:「心理的安全性の構築」と「他人の意見を引き出す力」
グループ課題や学外でのチームビルディングの経験を複数回経験しました。学外で企画したプロジェクトでは、Z世代向けの新たな〇〇作成にチームで取り組みました。私たちZ世代に向けた〇〇作りということもあり、同世代のメンバー一人一人がペルソナとなり、より現実味のある顧客視点の意見を出し合うことから始めました。メンバー個人と個別にコミュニケーションを図り、それぞれの経歴や経験、性格を分析し、その人の強みを活かせる場面を見極め、会話を振り、議論の活発化に努めました。