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26 年卒

男性

  • 東海大学

面接情報

最終面接

基本情報

場所対面(オフィス)
時間50分
社員数1人
学生数1人
結果通知時期
結果通知方法アプリ上で通知

質問内容・回答

①自己紹介

〇〇大学大学院〇〇学部〇〇科の〇〇です。学生時代では、〇〇で〇〇と〇〇の代表を務めていました。課外活動に積極的に活動していたのでその話をできたらうれしいなと思います。本日はよろしくお願いします。

【深掘質問】

〇〇が好きなのですか。

【深堀質問回答】

高校時代から〇〇は得意で、大学院では〇〇をメインに学習していました。

②学生時代に力を入れたこと

私が学生時代に力を入れたことは、〇〇の団体で代表を務めたことです。私は、代表としてメンバーのモチベーション管理が役割でした。団体を運営する中で、メンバーのミーティングへの参加率が7割になってしまい、イベントの進行に遅れが出てしまいました。そこで私はメンバーのやりがいが薄れていることが原因と考え、ミーティングの参加率9割を目標に掲げ、目標達成のためメンバー〇人との1on1を継続して行いました。その結果、メンバー一人一人目的ややりがいが違うことに気づき、組織の仕組みを変更し、最終的に出席率を9割まで上昇させることができました。

【深掘質問】

1人1人との面談で気を付けたことは何ですか。

【深堀質問回答】

1人1人のやりたいこととゴールを決定したこと、否定をしないということの3つに気を付けました。1人1人やりたいことが違うのでそれぞれに対して違ったアプローチをかけて最終的に組織形態を作成しました。

③リーダーシップを発揮した経験はありますか

〇〇で〇〇を務めた経験です。当時の目標は、「イベントの成功」と「後輩に楽しい思い出を残すこと」でした。引継ぎが全くない状況から、自身の経験で全てを補い、プロジェクトを推進しました。その結果、イベントの成功はもちろん後輩に楽しい思い出を作れたことに加えて、その後多くのリーダーを輩出できたことです。

【深掘質問】

目標を達成するために何を意識しましたか?

【深堀質問回答】

工数を分けることと、仕事の進捗を可視化したことです。人それぞれにあったタスクを細かく分けて、ここからここまでをいつまでにやってほしいというのを正確に伝えることで、メンバーの能力からスケジュールを正確に作り出せました。そしてそれを可視化することで、「この人はこれだけ進んでいるのに私は全然やってない」という気持ちを持たせるようにすることで、自分から仕事をするような環境づくりを心掛けました。

④なぜエンジニアになろうと思いましたか

私がエンジニアを目指す理由は、人に時間を与えられる職業だと考えたからです。背景には、〇〇での経験があります。注文管理が紙、集計は電卓で行っており時間とミスが発生していました。私はExcelの関数と表で入力・集計を標準化し、作業時間の短縮とミスを減らすことができました。その結果、生まれた余剰時間を別のことに充てられ、自分自身はもちろん、他の方にも時間を与えることができました。

この体験から、仕組化をすることで、人に時間を返すことにやりがいを感じました。もともと考えること・ものづくりが好きで、アイデアを形に残すことに強い関心があります。将来的には、自分が考えたアイデアを仕組化して、利益を上げたいです。そのためエンジニアになりキャリアアップを図って最終的にPM/PLを任せられるエンジニアになりたいと考えています。

【深掘質問】

普段から〇〇の学習はしているのですか?

【深堀質問回答】

友人と〇〇の作成を行っています。チームで開発をすることが多いと思うので、〇〇の扱いなどを現在学び将来的には、〇〇し、〇〇することを目標にしています。

⑤大学院の学習内容

現在は〇〇や〇〇を〇〇で行っています。その他にも、基礎的な〇〇や〇〇などは一通り学習しました。

【深掘質問】

〇〇もかなり使われているのですか?

【深堀質問回答】

基本的に〇〇で数値計算は行っています。しかし、開発向けのライブラリを使っていないので、就職した際は〇〇などのエディターを用いて学習を進めていければいいなと思います。

面接詳細情報

面接官の社員の特徴営業、スーツ、男性で30代。
学生の服装スーツ
面接の雰囲気かなり、和やかな雰囲気で対応してくださいました。
自分が緊張していて、詰まってしまった部分も頷いて急かすことなく進めていただいたので、その対応を見て入社を決めました。
評価されたと感じたポイント笑顔で回答している点と、多くのことにチャレンジ精神を持って取り組んでいる点を評価されたと思います。
対策やアドバイスある程度自分がやってきたことはまとめておいたほうが良いと思います。特に最近はAIが優秀なので、NoteBookLmを使うことをお勧めします。私は自分がやってきたことをGoogleドキュメントにすべてまとめてこのアプリに読み込ませることで具体的な質問と自分自身の経歴をもとに回答を作成してもらいました。

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