記事更新日:2024.09.21
富士フイルムサービスリンクの選考通過したESを大公開!書き方と面接のポイントを解説

はじめに

この記事では、富士フイルムサービスリンクの内定者が提出したエントリーシートの情報をご紹介します。


富士フイルムサービスリンクは認知度が高く、複合機やプリンタ等の最適な出力環境の提供をはじめドキュメントアウトソーシングサービスを提供しており、親しみがある人も多い人気の企業です。

東洋経済ONLINEが発行している『入社が難しい有名企業ランキング』では、富士フィルムは16位にランクインしており、入社難易度は「62.6」となっています。

富士フィルムは正式な採用倍率を発表していませんが、採用倍率は100倍近い採用倍率となり、理系文系問わず人気の企業です。

実際、エントリーシートをはじめとする各選考の通過は非常に難関であるといわれています。対策をして少しでも有利に進めましょう。


この記事は、内定者のエントリーシートについても独自に調査を行い、記事を作成しました。

また、編集者の視点でエントリーシート通過のポイントを詳しく解説していますので、他のサイトを確認した方も、最後まで目を離せない内容となっています。


富士フイルムサービスリンクの頻出質問事項

出典元:富士フイルムサービスリンク


富士フイルムサービスリンクでよく問われる質問事項は以下のとおりです。


Q1.学生時代に頑張った内容は?

Q2.社会人になったらどのような場面で活用できるか?

Q3.困難にぶつかった経験は?具体的に内容は?

Q4.苦手な人と仕事をする上でどのようなことに気をつけますか?

Q5.あなたの弱みや弱点はありますか?


問われる内容としては基本的な内容ばかりですが、富士フイルムサービスリンクの選考は面接が進んでもずっとエントリーシートから話題を深めていく傾向が強く、エントリーシートの作り込みの度合いがその後の選考を左右するという口コミも多く見られます。

また、内容も学生時代の話から将来どのようなキャリアをイメージしているかなどの幅広い内容について聞かれる可能性があります。

そのため、最終面接で話す内容をよく考えつつ、エントリーシートを作成する必要があるため、難易度は高いといえるでしょう。


富士フイルムサービスリンクで働きたい理由や企業を選ぶ軸を明確にしつつ、ガクチカや挫折経験などの内容を合わせるようにすると、面接の場でも上手にアピールすることが出来ます。

ぜひ意識して取り入れながら書いてください。


富士フイルムサービスリンクの内定者エントリーシート一覧

自己PRについてご記入ください。(400文字以内)

私は16年間の剣道人生を通して、目標達成の為に周囲を巻き込み試行錯誤を繰り返し行いながら努力を継続する事が可能です。

昨年11月にゼミ活動で、タイで1週間程剣道指導を行いました。私にとって初の海外であった為、言葉の壁が深刻な問題であり初日は指導内容を理解してもらえず、不信感を与えてしまいました。

少しでも理解をしてもらう為、アプリによる翻訳、ジェスチャー等様々な工夫を試みました。

結果、徐々にコミュニケーションが上達し、50人程いる生徒達が剣道に対して熱心に楽しみながら稽古に励み、更には指導を求めてくるようになりました。

生徒達が上達する姿を見て人の成長に尽力する事にやりがいを感じました。この経験から、諦めず様々なアプローチ方法を模索し実行することの大切さを学び、貴社入社後は自分の強みを最大限発揮しながら、お客様のお困り事に寄り添い、様々な解決手段を考え提供し、お客様の笑顔を増やしたいと思います。


趣味特技についてご記入ください。(100文字以内)

私の趣味は温泉旅行に行くことです。

1年に1度温泉地へ行きます。おすすめの場所は山形銀山温泉です。

落ち着いた街並みであり、非日常感を味わえます。人生で全国の温泉地をめぐることが夢です。


志望理由と入社後に実現したいあなたの夢についてご記入ください。(400文字以内)

私が貴社を志望した理由は、営業スタイルに魅力を感じた事に加え、自己成長出来る最大の場だと感じたからです。


私は、営業職とは形ある物を売り込むというイメージが強くありましたが、貴社は「お客様の目指すべき姿へ導く為に、お客様の抱える課題によって提案内容を柔軟に変化させる」とお聞きし感銘をうけました。

三菱重工という重工業トップ会社の抱える課題に対して柔軟に解決策を提示し価値提供するという事は、ハイレベルな業務内容であり、そこに身を置く事は自身にとって大きく成長出来る環境であると強く感じました。

私も、これまでの剣道人生において、全日本優勝を目標とし課題の洗いだしから、解決策を立案し実行に移しました。


この経験を活かし、人のために課題解決へ挑戦したいと思います。

貴社入社後は、お客様から信頼を頂けるよう先輩社員から知識を吸収すると共に解決手段を学び、一つでも多くの課題解決が出来るトップ営業になりたいです。


課題解決事例についてご記入ください。(400文字以内)

課題解決事例として大学剣道部の部員勧誘活動が挙げられます。


近年当部は僅差で日本一を逃しており、その要因の一つが部員間の士気の格差でした。

なぜ起きてしまうのか部員40名と対話をした結果、大会選手枠(部員数により変動)が少ない事で選手を諦めている部員が7割おり、大会出場枠増加を実現すべく部員勧誘活動を実施し、2つの施策を企画実行しました。


➀SNSの投稿内容の強化:体育会=負の印象から脱却すべく、従来のSNSでの部員紹介や説明会に加え、練習風景、練習後の部員の交流、レクリエーションの様子、監督紹介の動画を企画発信し厳しさの中に楽しさがある剣道部をPRしました。

②部員全員による母校での説明会:剣道経験者に的を絞り対面にて勧誘活動を実施しました。結果、先輩がいるという安心感から母校剣道部員からの入部が大幅に増えました。


以上の取組みから過去最多の20名が入部、大会出場枠も4枠増加でき、部の士気向上に貢献出来ました。


富士フイルムサービスリンクのエントリーシートはここを対策しよう!

富士フイルムサービスリンクのエントリーシートは対策なしでは難しくなります。採用倍率や人気が高い企業のためです。しっかりと対策を検討して臨みましょう。


「自分のESのよくあるパターン」に終始せず、富士フイルムサービスリンクの求める人物像に合ったストーリーが展開できるエントリーシートになるよう工夫しておくことが成功のカギです。

エントリーシートの項目は、「富士フイルムサービスリンクだからこそ志望したい理由」「課題解決事例」「学生時代の経験」「自ら考え行動した内容」の4つの視点が選考で重要となります。


ポイント

  • 人材の中で富士フイルムサービスリンクだから志望したい理由を明確に
  • 読みやすくわかりやすいエントリーシートを心がける
  • 印象に残りやすいエピソードを盛り込む
  • チームワークを大切にし人のために頑張れるタイプが好まれる
  • 堅実さ・謙虚さを大切にする社風
  • 面接で掘り下げたとき富士フイルムサービスリンクの求める人物像(公式HP参照)に沿った話がしやすいエントリーシート作りを

さいごに

富士フイルムサービスリンクのエントリーシートの作成や面接のポイントについて詳しく解説しましたが、最後に重要なポイントをもう一度確認しておきましょう。


富士フイルムサービスリンクで働きたい理由や企業を選ぶ軸を明確にすることはもちろん、企業理念や文化に対する理解と共感を示すことが大切です。


また、自分の強みを富士フイルムサービスリンクでどのように活かせるか、具体的なキャリアプランを描くことも忘れないでください。


学生時代の経験をアピールする際には、協調性やリーダーシップ、そして誰かのために努力する姿勢を重視する富士フイルムサービスリンクの社風に合ったエピソードを選ぶことが重要です。


この記事で紹介したポイントを活用して、富士フイルムサービスリンクの選考を突破できるようなエントリーシートを作成し、自信を持って面接に臨んでください。

富士フイルムサービスリンクの内定者のエントリーシートを参考にしながら、自分自身の強みを最大限にアピールし、内定を勝ち取りましょう。

皆さんの就職活動が成功することを心から応援しています。

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