UIデザイナー
26 年卒
女性
- 専修大学
面接情報
二次面接
基本情報
| 場所 | Web |
| 時間 | 60分 |
| 社員数 | 3名 |
| 学生数 | 1名 |
| 結果通知時期 | ー |
| 結果通知方法 | 電話およびメール |
質問内容・回答
①なぜクリエイティブマーケターの長期インターンをしていたのですか。
大学で学んでいることが、現場でどのように活かせるのか実地で学びたいと思ったからです。また、幼い頃から美術に触れており、クリエイティブ分野にも興味があったからです。
【深掘質問】
現場ではどのようなことをしていたのですか?
【深堀質問回答】
ユーザーインタビューから新規広告の施策、新しい商品などの開発、自社コンテンツの執筆などを行っておりました。
②就職活動の軸について教えてください。
私が持っている就職活動の軸は3つあります。1つ目は、上下関係が分け隔てなく取り組める風通しの良さ、2つ目はデザイナーとして社会課題に貢献できること、3つ目は、強みであるマーケティング・デザインの力を存分に活かせることです。
③所属する部署が自身の生きたいところではなかった場合、どうしますか。
ユーザーインタビューを通して培った強みを活かし、お客様の喜ぶ顔を想像し取り組むことで、サービスに愛着を持ち取り組めると考えております。そのため、与えられた仕事を全うしたいです。
【深掘質問】
主に〇〇と〇〇の部署どちらかを任せたいと思っておりますが、できそうですか?
【深堀質問回答】
どちらの部署でも対応できます。興味の有無にかかわらず、仕事をしていくなかでサービスに愛着が湧くと思っております。いただいた仕事は最後までやりきる所存です。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 1名は人事の方。25歳前後。オフィスカジュアル着用。 もう1名は部長クラスのデザイナーの方。男性で40代。私服着用。 もう1名はエンジニアの方。男性で40代。私服着用。 |
| 面接官の印象 | 面接に慣れている感じがあり、話しやすかったです。 |
| 学生の服装 | スーツ着用。 |
| 面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気で面接が進みました。 |
| 評価されたと感じたポイント | デザインに対して真剣に向き合って改善する姿勢や、ネガティブな質問に対して前向きに返答することで、ポジティブに変換できることが評価されたのではないかと思っています。また、技術面だけでなく人柄や人間力を見ているように感じました。 |
| 対策やアドバイス | デザイン課題のプレゼンでは、一次面接でいただいたフィードバックをもとに、改善策を考えて反映させました。また、フィードバックをもらわなかった部分に関しても、自分なりに改善策を提案することで、前向きな姿勢をアピールしました+αの提案をできたことが、高評価に繋がったのではないかと考えております。 |