営業職
26 年卒
男性
- 慶應義塾大学
面接情報
二次面接
基本情報
| 場所 | 対面 |
| 時間 | 60分 |
| 社員数 | 1人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知時期 | ー |
| 結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
初めまして。○○大学○○学部4年の○○です。小学校から高校まで11年間○○を続けてきました。高校時代は2軍戦にすらいくことのできない立場からスタメンを獲得しました。現在は塾講師のアルバイトと飲食店でのアルバイトを主に行っております。大学では○○学部に所属し、○○、○○、○○、○○の幅広い分野を学んでおります。よろしくお願いいたします。
【深堀質問】
○○をやっていた中で学んだことはなんですか?
【深堀質問回答】
学んだことといたしましては、技術の伸ばし方です。ただやみくもに努力する方法よりも自分自身で目標設定をするなかで何をする必要があるのかを取捨選択するということを実践してまいりました。その経験は大学での学業でも活きています。
②学生時代に力を入れたこと
私が学生時代に力を入れたことは学習塾の運営です。学生時代は、大手個別指導塾、個人経営の個別指導塾、家庭教師の3つを掛け持ち、敏腕講師として生徒の成長を支えました。その中でも特に個人経営の個別指導塾では、塾長から運営の権限をほとんど与えていただき、集客から保護者の対応、料金設定をはじめとする運営業を生徒の指導と並行して行いました。
【深掘質問】
どのようにして生徒を増やしたのですか?
【深堀質問回答】
ビラ配りをして生徒を増やしました。その際にただビラを配ってもなかなか受け取ってもらえなかったりしたので、中学校の近くなどに行って、学習塾に通いそうな層にビラを受け取ってもらいその層の認知を高めることに努めました。
③志望動機
インターンや食事会で社員の方と話したときにこの会社で働きたいと思いました。社員のAさんがBさんのことを仲間でありライバルであるという話をしていてとてもいい関係性だと感じました。また給与の面でも頑張った分だけ報われるという給与体系に非常に魅力を感じました。これらの理由から御社を志望しております。
【深掘質問】
何でこのような給与体系がいいのですか?
【深堀質問回答】
自分自身が塾の運営をしていた時に自信の活躍によって自分に入ってくるアルバイトの額が多少変動したことから、自分自身のモチベーションの源泉に気づくことが出来たからです。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 役員で50代 スーツ |
| 面接官の印象 | ー |
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | フランクであまり緊張感はありませんでした。ただ、要所要所で、厳しい質問も飛んできて、緩急のある面接でした。 |
| 評価されたと感じたポイント | 社員の方と話した実際のエピソードを事細かく話したことで、志望度の高さをアピールできたと思います。特に食事会には何度か参加させていただいていたので、その際の話をするように心がけていました。 |
| 対策やアドバイス | リクルーター面談や社員との食事会を通じて会社のことはよく知れるし、逆に自分のこともよく見られているので面接ではこれと言って何かを変えるというよりはいつも通りの自分で行くことをお勧めします。 |