SE
26 年卒
女性
- 明治大学
面接情報
2次面接
基本情報
| 場所 | Web |
| 時間 | 1時間 |
| 社員数 | 1人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知時期 | |
| 結果通知方法 | 1週間以内にメール、マイページにて通知 |
質問内容・回答
①就活軸はなんですか。
開発の上流工程から下流工程まで経験できる環境であること、入社後の教育制度が整っていることを軸に就職活動を行っています。
【深掘質問】なし
【深堀質問回答】
②志望理由を教えてください。
IT技術を用いて困っている人の課題を解決したいと考え、御社を志望しています。私はアルバイト先でお客様対応を行っており、悩みを解決することでお客様が笑顔になる姿にやりがいを感じていました。この経験から、誰かの悩みを解決できるような仕事に就きたいと考えるようになりました。その中で特に御社の物流システムに関われる点に魅力を感じています。物流は今の日本では必要不可欠であり、そのような領域に携わることで自分が想像するよりもはるかに多くの人々の課題を解決していけると考えています。
【深掘質問】なぜ物流システムに関わりたいのですか。
【深堀質問回答】日常生活に必要不可欠な領域であり、そのような領域に関わることで自分の仕事が社会の役に立っているという思いを持ちながら働けると考えているからです。
③入社後にやりたいことはなんですか。
入社後は、自身の好奇心旺盛な特性を活かして、日々新たな技術や知識を学び、上流から下流まで行えるエンジニアになりたいと考えています。そして、ゆくゆくはプロジェクトをまとめる役割を担い、お客様と直接お話をすることで、お客様の本当に困っていることを解決できるシステムの開発をしたいです。
【深掘質問】これまでに人をまとめた経験はありますか。
【深堀質問回答】所属するゼミの活動の一環でワークショップを企画した際、企画チームをまとめました。企画チームで扱うテーマを決める時、チームメンバーの意見が対立し議論が進まなくなることがありました。私は、他校の協力を得ているこのワークショップを成功させなくてはならないという責任感から、対立を解消し、全員が納得するテーマを模索しようと考えました。そのために、まずは一対一で話し合う時間を設け、対立する意見や思いを整理しました。その後、再度全員で集まり、整理した内容を伝えて相互理解を促しました。これらにより全員が冷静になり対立が解消し、改めてチーム一丸となって準備を進めることができました。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 中堅社員。男性。オフィスカジュアル。 |
| 面接官の印象 | |
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | AIに比べると比較的和やかに進みました。ただ、面接官の方の笑顔が多いわけではなかったため、緊張感はありました。逆質問が終わった後、次の選考に向けてのフィードバックを頂きました。 |
| 評価されたと感じたポイント | AI面接では見ることができなかったその場での返答ができるかを見られているように感じました。また、志望動機や将来像についても深くきかれました。 |
| 対策やアドバイス | 将来像を具体的に考えておくと良いと思います。また、ヤマトシステム開発株式会社は物流以外のシステム開発を行っているため、どんな開発を行っているかといった業態についても調べ、自分がどの領域に携わりたいかについても明確にしておくと良いと思います。 |