25 年卒
男性
プログラミング言語、解析ツールなどのスキル・経験があれば簡単にご記入ください(100)
大学1年次に、授業でC言語の基礎を幅広く学んだ。
大学3年次に、授業でC言語を用いて、数値解析やシミュレーションを実行するためのプログラム(非線形方程式、状微分方程式、データ計測)を作成した。
趣味・特技(300)
趣味は、旅行と動画編集である。
学生時代には、国内35都道府県訪れた。現地では名物料理を食べたりその土地でしかできない体験をしたりすることが楽しみで、旅行に行くことが毎日のモチベーションにもなっている。
また、旅行中に撮影した写真や動画を編集して思い出を形にすることも好きで、よく行っている。
特技は、小学1年生から15年続けている野球である。
小学生の時から厳しい環境で活動し、選抜チームにて東京No.1になった経験がある。
野球の経験を通じて、幅広い立場の方と一つの目標に向かう中で、「チーム貢献の考え方」を学び、同時に現在の私の強みとなる「協働力」が培われた。
自己PR(300)
私の強みは「立場の異なる人と協働して物事を推進する力」だ。
背景として、学生時代に様々な年齢や立場の人と関わる機会があることが挙げられる。その結果、幅広い信頼関係を築き、協働する力を養った。
大学時代に力を注いだテレアポ営業会社のアルバイトでは、新人研修が充実していなかったことから、新人のテレアポが上手くいかず、離職率が高い状況であった。そこで、上記の強みを活かして、社員や新人の想いをくみ取り、他のアルバイトを巻き込みながら新人研修制度を制定した。そして、新人の離職率を40%から10%へと改善した。
入社後は、年次や職種に関係なく様々な人と協働して、貴社の利益創出や社会課題の解決に貢献する。
学生時代に最も打ち込んだこと(300)
大学野球部で8年ぶりのリーグ優勝に貢献したことだ。
優勝を目標に掲げる中、3年連続6大学中4位に低迷していた。
当初の課題は、「チーム課題が不明確で、目的意識がなく闇雲に練習が行われていたこと」「コロナ禍で部員が減少し、チーム内競争が減っていたこと」にあると考えた。
講じた施策は2点。
1 目的意識を明確にするため、他大学との練習試合を新たに実施し、チーム課題を分析した。
2 チーム内競争促進のため、SNSで新入部員を例年の約2倍の31名獲得した。
以上より、チーム課題を把握し普段の練習に落とし込むことで、練習効率が上がった。
加えて、新入生が数名試合に出るほど競争は激化した。結果、リーグ優勝を果たすことができた。
◆入社後の将来の姿(5年後や10年後)を含めて、志望動機を教えてください(300)
志望理由は2つある。
1つ目は、ITを通して企業の挑戦を後押し、豊かな社会にしたいからだ。
長年蓄積されたデータや分析力を強みとしている貴社であれば、幅広い顧客に寄り添いながら最適な提案をすることで、この想いを実現できると考える。
2つ目は、成長できる環境だからだ。
貴社は、様々な業界や海外の顧客との関わりはもちろん、上流から下流まで経験が可能であるため幅広い知識とスキルを身に着けることができると考える。
入社後5年間は、積極的に挑戦して知識を蓄え、技術者として一人前になると同時に顧客から信頼を得たい。
そして10年後には、リーダーとしてお客様と開発部隊の橋渡しを担い、社会に貢献したい。