応募しようと思ったきっかけ
まちづくりに携わりたいためデベロッパーを志望している。その中でも貴社は土地取得に強みがある。そのため多くのものづくりに携わることができると感じ、応募した。
趣味や興味のあること
趣味はベースを弾くことだ。サークル外でもライブ活動を行っている。
学生時代に最も力を入れて取り組んだこと、またそれによって得られたこと(400文字以下)
学生時代に力を入れたことは、所属するバンドをサークルで一番観客を盛り上げるバンドにすることだ。私は小学生の頃から周りの雰囲気を明るくすることが好きだったため、上記のことを目標に掲げた。観客を盛り上げるためには、演奏力を上げることや、パフォーマンスにも力を入れることが必要であると考えた。しかし、大学から楽器を始めたため、弾けない曲が多く、パフォーマンスをやる余裕がなかった。そこで私は難しい曲はYouTubeの動画などで弾き方などを確認し、不明な点を先輩後輩問わず質問した。また、パフォーマンスを上手くするためには場数が必要だと考え、バンドメンバーにも協力してもらいライブハウスなどでライブを行った。その結果、ライブのトリや新歓でのライブなどの大事な場面での演奏を任された。また新歓ライブでは例年よりも多くの学生を集めることに成功した。この活動を通し、チームで動く際の責任感や課題解決力を養った。
自分のなりたい社会人像、目標としていることや実現したいこと(400文字以下)
人から信頼してもらえる社会人になりたい。私は所属する軽音サークルで、周りの人から信頼してもらうために、楽器の練習に励んだ。その結果、様々なバンドのメンバーを任されるようになった。この経験から信頼されている人は、仕事を任せてもらいやすいということに気づいた。そのため私は人から信用される社会人になりたい。この目標を実現するためには、仕事に関する確かな知識がなければならない。そのために、様々な仕事を、自分事だと思い関わる必要があると考えている。貴社に入社した際には、不動産仲介の方々などの信頼を得て、様々な用地を担当していきたい。
自己PR(400文字以下)
私は人の気持ちを考え、他人のために行動ができる人間だ。所属する軽音サークルではライブを行う機会が多い。しかし活動をしていく中で、ライブがあまり盛り上がっておらず、演奏者にとってやりづらい空間になっていることに気付いた。そのため自分から率先して、盛り上がるライブを作ることを目標にした。大学から軽音サークルに入ったため、最初は演奏者の力になる盛り上げの仕方が分からなかった。そのため演奏者よりも目立ってしまい、かえって迷惑になってしまうこともあった。そこで私は、演奏者に事前にどういう風に盛り上げてほしいかを確認し、演奏者目線の盛り上げを徹底した。その結果、演奏者と観客が一体となって楽しめるライブを作り上げることができた。また、新入生の多くがライブの雰囲気が楽しそうだという理由でサークルに入った。社会人になってからは人々が何を望んでいるのかを理解し、そのニーズに合ったものを積極的に提案していきたい。