TBSに入社し、具体的にやりたいこと(35字以内)理由(350字以内)
【解決型ジャーナリズム】
ネットとテレビの融合を志す記者として、「テレビに“惹き”戻し、社会問題の解決に繋げる報道」がしたい。1億総ジャーナリストの時代に、大衆が持つ意見と情報を上手く取り込んだ報道を主流化し、生き残るために、いくつかの策を実現したいと考える。1.「より容易に!情報提供と応援要請」ができるアプリ開発に記者枠で携わる。TBSインサイダーズのようなweb上の問合せは、必要以上に時間と手間を要すると感じるため。2.行政の協力を得た「若者の報道スクール」開設。大学で若者のテレビ離れや単親家庭の子の多くが情報難民であると学び、情報格差を解決するため。3.TBS報道局と市民が作る「フェイクニュース撲滅ウェブ辞典」。上記のような策に加え、大衆の意見を拾い、議論を促す案を実践し、「解決型ジャーナリズム」へと導きたい。
学生時代に挑戦したこと(30字以内)
その挑戦にはどんな困難や挫折があり、どう乗り越えたかを具体的に(300字以内)
【異国の地で、「絶体絶命」体験!】
豪州ケアンズで強制退去寸前、収入ゼロの状態から、“ド根性”を最大限に発揮し、表彰されるまで。世界的なワーキングホリデー人口の増加により、どの店も募集停止で職探しは難航。さらに、私は収入見込みがない者として強制退去されそうな危機に直面する。物価高で明日の食物を買うお金にも苦しみつつ、気温35度のなか自転車を漕ぎ、めげずに履歴書を配り続けるだけで1か月半が経過。結果、3店舗で採用され、約半年間、3か国語(日米韓)で接客する唯一のアジア人として働いた。その際、常に売上とお客様満足度が1位(表彰)で、この上ない達成感を味わう。豪州にて“ド根性”で生き抜いた体験が、私の心身を特段に強くしたと断言できる。
周囲からどんな人だと思われたいか。そのためにどういった努力をしているか。(250字以内)
「ポテンシャルが高く、世界で飛躍する人」
きっかけは、熾烈な競争を勝ち抜き“日本人初の合格者”となったことだ。3歳から一心不乱に励んだバレエを極めるため、ベルギーの某バレエ学校に留学。仲間と共に王室のための特別公演の企画・構成を行い、実演した。その際、王妃に激励されたことが動力となり、挑んだ編入試験で日本人初の合格者となることができた。この唯一無二の経験から、高校では学校代表としてシンガポール姉妹校に留学、大学では豪州で働くなど「世界を舞台に自身の可能性を探し、輝かす機会を作る」ように努めている。
思わず人に話したくなる、とっておきのコンテンツを一つ教えてください。(40字以内)
また、なぜそこまで魅力的なのか、私たちが思わず見たくなるような理由(200字以内)
「やるだけたつる」
物事に取り掛かるとき、自然と「やるだけ!」と声に出したくなるYouTube上の“鼓舞系コンテンツ”。体脂肪率30%、小中高と帰宅部で、筋肉とは無縁の男性が変貌を遂げ、“霊長類最強で最高のフィジーク選手”となる生き様を視聴できる。来年の大会優勝に向けて一心に筋肉を愛で、育成する日々を写したVlogは、魅力も迫力も満点。一度視聴すれば、釘付けになる「やるだけたつる」はYouTubeでひときわ発光中。
あなた自身にハッシュタグを5つ付けてください(80字以内)
#精励恪勤
#「THE TIME,」のアルバイトで鍛え上げられた体力お化け
#常に五感をフル活用
#あだ名は“ハッピーウイルス”
#明日、地球が滅びても後悔しない生き方を貫く人間