アサヒ飲料

25年卒

女性

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学生時代に力を入れたこと

私が学生時代に力を入れたことは英語での実践的な会話力をあげることである。留学当初は、ほとんど英語が聞き取れず、会話にならなかった。そこで実践的な会話力の向上を目的に二点の方法を試みた。一点目は大きなモールに行き、店員と会話をすることである。商品を見ていると彼らの方から話しかけてくれて、商品の説明をしてくれるのでリスニング力や会話の始め方を学ぶことが出来た。二点目は公園や道端にいる人に話しかけることである。さらにナチュラルな会話と現地の人が使う言葉や表現を学べたと同時に様々な異なる背景を持つ方々と交流をすることが出来た。最初は上手く話せずに非常に苦しい思いをしたが、徐々にスムーズな会話が可能になっていった。今回の経験で実用的な英語力の向上のみならず、恐れず挑戦する力、忍耐力、更に異文化に対する理解が身についた。また、困難な状況でも行動次第で克服できるという自信と挑戦することの重要性を学んだ

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志望動機(400字) 多くの人々に寄り添いながら、人と共に成長していく商品を届けることで、日々の小さな幸せを届けたいからだ。私は大学進学を機に1人暮らしを始めたが、度重なる食事バランスの悪化で体調を崩すことが増えた。大学進学までは母が私の体調を考え、全ての料理を愛情込めて作ってくれていたと気付いたとき、「当たり前の存在があることの幸せ」を身に染みて感じた。そのように考えた時、この身近にある食品や飲...
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