ご来店いただいたことのある店舗を選択してください。(選択式)
渋谷 国分寺 横浜
興味のある職種や挑戦したい仕事を教えてください。※複数回答可
(店長、バイヤー、人事など具体的な職種、または「人と関わる仕事」「SNS関連の業務」など大まかな内容でも構いません。)(50字以内)
お客様の喜んでいただけるお買い物体験をつくる仕事をしていきたいと思っています。
ロフトに入社して実現したい〝夢〟を教えてください。(300字以内)
私が実現したい夢は、お客様が喜ぶ新しいお買い物体験をつくることです。なぜなら、私の就活の軸である「好きなもので人を喜ばせたい」という思いがあるからです。ロフトの店舗に行くと、いつも見ているだけでも楽しい売り場にワクワクし、素敵な商品との出会いがあります。売り場での体験をデザインしていることが、楽しいお買い物体験に繋がっているんだと感じました。この体験がきっかけでお客様にもっと喜んでいただけるような体験を作っていきたいと思うようになりました。研究課題で地域に合わせた雑貨店の設計を行ったことがあります。大学で学んだ体験をデザインする力を活かして、お客様の喜ぶお買い物体験をつくっていきたいと思います。
人との関わりの中で、「しくじったなぁ…」と思うエピソードについて教えてください。
それはどのような状況だったのかを詳しく教えてください。
■それはいつ頃ですか?(50字以内)
去年の夏頃、個人で行うプロジェクトの制作課題をやりながら、オープンキャンパス開催の準備をしていたとき
■どのような場面でしたか?(50字以内)
大学の作業スペースで夜中まで制作をしていて、時間に追われながら二人とも追い詰められていた苦しい場面
■誰に対してのしくじりですか?(50字以内)
色の設定や文字のデザインについてまだ勉強していない中で、指示された制作物を作っていた後輩
■どのようなしくじりでしたか?(200字以内)
制作物の出来が悪く、きつい言葉や態度で後輩に当たってしまいました。デザインをする上での大前提ができておらず、自分でやり直した方が早いと感じるくらいの仕上がりでした。それに対して、「なんでこんなこともできないの?」と悪い態度で後輩に言ってしまいました。ただ直して欲しい所を指示すれば良いところを露骨にイライラした態度で言うのはよくなかったと思っています。
なぜそうなってしまったと思いますか。しくじりの原因を教えてください。(300字以内)
原因は二つあると考えています。まず一つ目は相手のデザインのレベルを理解していなかったことです。色の設定や、文字のデザインについて私は勉強済みでしたが、後輩はカリキュラムが変わってしまったことによって、勉強していませんでした。それなのに、私は後輩も理解している前提で仕事を振ってしまい、無理なことを要求していました。二つ目の原因は、自分の余裕が全くなかったことです。学期末が近かったことにより、たくさんの課題や制作をしながらの企画運営をしていました。また、家族との関係も悪く、家に帰れば罵倒される日々が続いており、心身ともに疲弊していました。相手を思いやる余裕が全く無かったと感じています。
このしくじりを通して学んだことを教えてください。(300字以内)
相手を思いやりながら仕事をすることです。このしくじりでは、相手に無理な要求をして、できなかったから怒るという非常に理不尽なことをしてしまっていました。お互いに気持ち良く仕事をするためには、相手の仕事に対する理解度や忙しさを把握した上で、分かりやすく指示をすることが大事だと感じました。また、相手を思いやるためには、まず自分自身に余裕がなければいけないと痛感しています。この経験以降、自分の体調やタスク管理を大事にし、余裕を持って仕事に臨んでいます。それにより、以前よりも質の高いアウトプット、チームメンバーとより良い信頼関係を築くことができるようになりました。
自慢話を教えてください。どんなことでも構いません。(100字以内)
大学のキャンパスにある生活雑貨販売店の店舗にて、学生手作りのポップを掲示する企画を立ち上げました。結果、ポップを掲示した全ての商品の売り上げが増加し、5倍以上の売り上げを記録したものもありました。