25年卒
女性
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | オフィス(一次面接の隣で同じような部屋) |
時間 | 30分 |
社員数 | 3人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①その会社にしかない魅力は何か
工場の従業員を大切にしている点。
伊藤忠グループであるから安定性がある点。
歴史や伝統のみに頼るのではなく、常に新しさを追及している点から成長性がある点。
人の雰囲気が自分にあっていると感じた点。
②会社に入って何がしたいのか
可能であれば、ファッションに関わる全ての部署で経験を積みたいと考えています。現段階で挑戦したいことは、ファッションデザインに重きを置いてきたので、ODMのシャツ、アウターウェアの企画提案に携わることです。また、どの部署にあたるのかは把握しきれなかったのですが、デジタルマーケティング室にも興味があります。ネット上の業務を行ってきた経験から間接的に商品を売ることに興味があるため、ECの知識を身に着けたいと考えました。そして、プライベートブランドのサクレのデザインやコンセプトに心を奪われ、サクレに携わることでインナーウェアの勉強もしたいと考えました。
数年後のビジョンとしては、服作りの知識と語学力に磨きをかけ、海外とのやり取りをスムーズに行いながら、何かにおけるプロフェッショナルとして、先を読んだ戦略を考えられるようになりたいと考えています。
③学校で所属指定コースではどんなことをしているのか
3Ⅾソフトを使用しながら、バーチャル空間で洋服やファッション小物をはじめとするものや空間を作る技術を習得しています。バーチャル空間と同じパターンを使用し実際の洋服を作ることもあり、メタバースに展開する授業も受講する予定です。
④1人で働くのと複数人で働くのがどちらが好きか
1人で仕事することが好きですが、チームで働くことも重要だと考えています。メンバーで動く際はこだわりが強い自分を抑えながら、お互いの意見を尊重することを意識しています。一人の考えだけでは物事は上手くいかないという考えなので、周りの意見と自分の意見を交えながらベストな結論を出すようにしています。
⑤配属が大阪や海外でも大丈夫か
東京でないところに長期滞在するのは初めてになるので不安なことはありますが、仲の良い友人も現在大阪に住んでいるため、支えあっていけると考えています。海外経験もしたいと考えています。兄が海外に長期滞在をしており、話を聞いたところ、「苦しいこともあったけど、責任感のある仕事を任されて成長できた」と言っていたため、私も同じ経験ができることは嬉しいことだと感じています。
【深堀質問】
兄はどこに長期滞在しているのか。
⑥今までインターンをしていた企業に就職したいと思わなかったのか
SNSマーケティングやWEBライティングの企業は、ファッションの会社ではないため、学生時代の学びの場にしました。韓国ファッション通販の企業は、正直なところ安価であるため、工場がどのように動いているのか不安であり、こちらも経験という形で働かせていただきました。デニムの会社に関しては、私自身幅広いアパレルに関わりたかったため、学校のカリキュラムでのみ携わる形をとりました。
【深堀質問】
具体的な企業名をお聞かせください。
⑦他社の選考状況
ファッションに密接に関わる仕事がしたいという強い思いから、服作りにこだわっているアパレル業界の企業に絞り選考を受けています。繊維に関する企業を受けており、一次面接を控えている状況です。
【深堀質問】
具体的な企業
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事:20代女性。オフィスカジュアル、40代男性。スーツ おそらく役員:50代ほどの男性。スーツ |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 役員の方がいましたが、比較的フランクな雰囲気で進みました。 みなさん笑顔で話してくださり、こちらも考えをまとめながら話すことができました。 |
評価されたと感じたポイント | 自分の短所も話しながら、今後どう動いていきたいかを話した点が評価されたのではないかと考えています。 |
対策やアドバイス | 自分の良い点だけでなく、改善点と方向性を話すこと。 |