みずほフィナンシャルグループ

二次面接

基本情報

場所web
時間1時間程度
社員数1人
学生数1人
結果通知時期
結果通知方法メール

質問内容・回答

①就活の軸

①幅広いソリューションを生かした社会課題の解決。

一つの商材や商品に縛られない、幅広いソリューションを生かして課題を抱えた人や企業の解決に貢献したい。なぜなら海外に住んでいた際に〜という原体験から。

②柔軟なキャリアフィールドが選択できる。

これまでの人生において、環境の変化や多様な価値観に触れることで大きく成長することができた。どんな環境においても挑戦し続け、努力し続けるることが人生の楽しみ、面白さだったから。

【深掘質問】

なぜ三菱UFJやSMBCではないのか、whyみずほの部分を深く聞かれました。

②志望理由

①多様な業界、産業に対し、商材に縛られず、金融ソリューションを生かして会社やお客様の真の課題解決に貢献できる。

私自身、NPO団体での活動を通じて、資金面において大きな課題を抱えていた。資金面の不安から、お客さんの課題解決ができないといった経験があった。その点、御行は金融ソリューションに限らず、証券や信託といったグループ一体のソリューションを提供し、相手の課題解決に貢献できる点に魅力を感じている。

②柔軟なキャリアの選択ができる。

御行においても、多様な業界や産業、企業と接点を持つことで業界への知見を深めていき、御行に貢献したい。

キャリアラウンジで合計4人の方に話を聞き、みずほでは他行似にはない、自分のキャリアの意向を組んでそのキャリアを叶えさせてくれるフィールドがあるとお聞きした。

③就職活動について(他にどのような業界を受けているか、スケジュールなど)

現在、自分が受けている業界や今後、本選考で受けようと思っている業界について聞かれました。他にもすでに内定を持っている企業や就活のスケジュールなど、言える範囲で答えました。

面接詳細情報

面接官の社員の特徴インターンシップでついていただいたリクルーターの方
学生の服装自由
面接の雰囲気終始和やかな雰囲気で進みました。特に逆質問の時間が長く、最終面接に向けてどのような話をすれば良いかなどの相談をしました。
評価されたと感じたポイント
インターン後の二次面接ということで、リクルーター面談のような形でした。選考のような雰囲気はほとんどなく、志望動機や就活の軸をブラッシュアップしてくださいました。
対策やアドバイスOB訪問のような気持ちで臨めば良いと思います。また、実際に最終面接で話そうと思っている内容を壁打ちするのも良いと思います。

icon他のESを見る

本インターンシップへの応募動機をご回答ください。(200文字以下) 貴社の理解とともに自己成長の機会としたいためである。私は個別塾講師でのアルバイトの経験から「顧客のニーズに合わせた価値創造に貢献したい」という想いがある。そのため貴社の「One MIZUHO」の精神を掲げ、金融とITを掛け合わせた多角的なソリューション提供を行っている点に魅力を感じている。ワークを通じて貴社の取り組みへの理解を深め...
「学生時代に力を入れたこと」を入力してください。(400文字以下) サークル活動である。私は体育会系のサークルに所属している。中でも特に学生連盟の活動に力を入れている。学生連盟では、他大学の人達と全国の学生の競技環境をよりよくするために活動している。私はそこで、年4回の大会を運営する委員会のリーダーを務めていた。具体的には、試合のタイムスケジュール作成や、委員会内の仕事割り振りとチェック、大会当日...
一次面接 基本情報 場所web時間30分程度社員数1人学生数1人結果通知時期結果通知方法メール 質問内容・回答 ①自分史面接 相手は時系列順に丁寧に質問してくださるので、自分がどういう人間であるのかというのを「一貫性」を持って回答しました。アバウトに質問してくださる分、自分がアピールしたい点や話慣れていることを答えてあげることでスムーズに回答することができました。 【深掘質問】 なぜそのような行動...
最終面接 基本情報 場所本社オフィス時間1時間程度社員数1人学生数1人結果通知時期結果通知方法電話(合格ならその場で通知される人も) 質問内容・回答 ①幼少期から大学までの振り返り 自分の伝えたい人柄や強みなど、一貫性を持って回答しました。一次面接よりも鋭い質問が多かったので、しっかり細部が伝わるように多少長くなってもよいので丁寧に伝えました。 【深掘質問】 高校時代や大学時代の取り組みについて、...
学生時代に力を入れたことを教えてください。(400字以下) 中小企業の政府への補助金申請を支援するインターンで、自分が担当していた企業の申請が不採択になってしまい、再申請に望んだことだ。分析を通じ、政府が定める要件と企業が実施する補助事業とが十分に合致していないことが不採択の真因だと考え、事業の一定程度の変更をお願いすることにした。初めは、変更後の事業の優位性を客観的に示すことに苦心したが、聞き入...
icon

もっと見る